大阪国際女子マラソン 25日大阪市・長居陸上競技場発着
渋井陽子が2時間23分42秒で8年ぶり2度目の優勝を飾った。マラソン優勝は2004年のベルリン以来で通算3勝目。今大会はことし8月の世界選手権(ベルリン)の代表選考会を兼ねており、日本人トップの渋井は代表に決まった。女子の代表は昨年11月の東京国際で初優勝した尾崎好美に続いて2人目。初マラソンの赤羽有紀子が2時間25分40秒で2位、前々回覇者の原裕美子が2時間26分57秒で3位。渋井陽子「8年ぶりに(優勝して)帰って来られてすごくうれしい。(中盤まで遅いペースで)不安との戦いだった。落ち着かなければ、と思ったことが勝因。(スパートは)特に意識していなかったが、何となくするする出ていた。勝つためのレースがちょっと分かった。元気に走る姿を見せられてよかった」