大相撲初場所初日 11日両国国技館
3場所連続休場からの出場、横綱・朝青龍は小結・稀勢の里を寄り切り、白星スタートを切った。朝青龍は7日に行われた横綱審議委員会によるけいこ総見で白鵬に6連敗するなど調整遅れ。本人も直前まで出ることを明言せず。日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)は「元気なころの気迫が出ていた。期待していた相撲を取った。初日に稀勢の里に勝ったことで、気分が乗ってくると思う」。4連覇を目指す横綱白鵬も小結豊ノ島を突き出し。大関陣は新大関の日馬富士が嘉風に送り出しで敗れた。12度目のかど番の魁皇は雅山を送り出した。琴光喜は関脇・安美錦に寄り切られたが、千代大海は琴奨菊をはたき込み、琴欧洲は旭天鵬を寄り切り、関脇・把瑠都は豪風を押し出した。