セ・リーグ クライマックスシリーズ第2ステージ第1戦 巨人3―4中日 22日東京ドーム
2年連続リーグ優勝の巨人は中日と3-4で敗れ、初戦黒星発進。巨人に与えられた1勝のアドバンテージを含めて1勝1敗の五分となった。巨人の先発・グライシンガーは初回、先頭の李にる先頭打者ホームランを浴び、さらに2死後、4番・ウッズに右中間スタンドへ運ばれ、2点目を許した。その裏、巨人は2死三塁からラミレスが中前タイムリー。さらに4回には谷が左翼へソロホームランを放ち、2―2の同点。しかしグライシンガーは5回、安打、失策などで1死満塁にすると和田に押し出し四球を与え、2-3となったところで降板。その裏、巨人は1死二塁から木村が中前タイムリー、再び3-3の同点に追いついた。巨人は8回、1死満塁のチャンスに代打・高橋由が遊ゴロ。井端が二塁併殺を完成させる美技。そして9回、5番手クルーンが森野に四球、和田の中前安打で2死一、三塁。中村に中前に運ばれ、勝ち越しを許した。その裏、中日守護神・岩瀬の前に、三者凡退。巨人・原監督「選手は集中力を持っていい感じで戦ってくれて、(勝敗は)紙一重だった。勝ち越しのチャンスで勝ち越せなかった。グライシンガーはリズムが良くなく、球数も多かった」
【22日・東京ドーム】◇1回戦・巨人1敗 ◇観衆44,072
中日 2 0 0 0 1 0 0 0 1 4
巨人 1 0 0 1 1 0 0 0 0 3
[勝]小林 1試合 1勝
[S]岩瀬 1試合 1S
[敗]クルーン 1試合 1敗
[本]李炳圭1号(グライシンガー・1回)、ウッズ1号(グライシンガー・1回)、谷1号(山本昌・4回)
バッテリー [ 中日 ] 山本昌、清水昭、高橋、斉藤、小林、岩瀬 - 谷繁
[ 巨人 ] グライシンガー、西村健、越智、山口、クルーン - 鶴岡、実