ア・リーグ優勝決定シリーズ7回戦制 レッドソックス1―9レイズ 13日ボストン
レイズ(東地区1位)がレッドソックス(ワイルドカード)に2連勝し、対戦成績を2勝1敗とした。レイズの岩村明憲内野手は「1番・二塁」で先発し、二塁打2本で5打数2安打、ポストシーズンの連続試合安打を7に伸ばした。先制したレイズは3回に岩村の二塁打などで好機を広げ、アップトンの3ランとロンゴリアのソロで計4点を追加。終盤にも2本塁打。第4戦は14日(日本時間15日)に行われる。岩村明憲内野手「(12日に試合がなく)空いた日があったが、これだけ完ぺきな試合運びができたというのは大きい。仮に(敵地での残り2戦を)負けたとしても、自分たちのホームに帰れることが確定した。それが今日の収穫だと思う」。レイズ・マドン監督「ガーザこそが勝因。こういう試合に勝つときは、いつも先発投手がいいということ。今日もそうだった」。レッドソックス・フランコーナ監督「(レイズ先発の)ガーザは速球の球威、カーブの切れがともに良かった。チャンスはあったが、攻略できなかった」