ナ地区シリーズ第2戦 カブス3―10ドジャース 2日シカゴ
ドジャースは敵地で連勝し、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。ドジャースの斎藤隆投手は9点差の9回に登板したが、3連打されて1死も取れず降板した。斎藤隆投手「勝負して打たれた。(ひじに)何も違和感はないが、全然意図しない球だった。自分の持っているものを出せなかったのが残念。次も投げさせてもらえたら精いっぱい投げたい」ドジャース・トーレ監督「ポストシーズンではミスが命取りになる。レギュラーシーズンではここで3連敗した。カブスはわれわれよりいいチームで、今でもそうなのかもしれないが、われわれは今、とても自信を持って戦っている」。カブス福留孝介外野手は3三振を含む4打数無安打で、第1戦から8打席連続無安打。カブス・ピネラ監督「こんな野球をしていては勝てない。今季最低の2試合。敵地ではいい投手を送り出す。勝って(第5戦で)シカゴに戻りたい。不調の福留? 今後はほかの選手を出す。これ以上使う意味がない」