北京五輪 卓球女子 21日北京大体育館
女子シングルス4回戦で福原愛は、世界ランキング1位で第1シードの張怡寧に1―4で敗れ、ベスト8入りはならなかった。福原が過去8戦全敗、2ゲーム以上取った試合がない女王を相手にはじめの3ゲームを一方的に連取された福原は、第4ゲームを11―9で奪い返した。第5ゲームも一時はリードを奪った。福原愛「夢の舞台で五輪チャンピオンと試合をして、結果は負けたけど、自分としては納得いくプレーができた。悔いは残っていない。(五輪は)戦う場だけれども、きょうはラリーが続いておもしろかった。この1試合で精神的にも技術的にも強くなった気がする」。近藤欽司監督「結果は1―4だが、随所に素晴らしいプレーがあった。いままでやってきたことを出せたし、すごく良かった。新しい階段を上がるきっかけになった」