北京五輪 野球1次リーグ 日本2―4アメリカ延長11回 20日五カ松球場
星野ジャパンがタイブレーク米国に敗れ4勝3敗で1次リーグ4位となり、22日の準決勝で1位の韓国と対戦する。両チーム無得点で11回に突入し、10回から投げ続けている岩瀬(中日)が無死一、二塁から始められ、先頭のバーデンに中前に弾き返され失点。その後も安打を許し4失点。その裏、稲葉(日本ハム)の右前打、中島(西武)の左前打で2点を返すも後続が打ち取られた。米国は5勝2敗で3位となり6勝1敗で2位のキューバと対戦する。
星野仙一監督「タイブレークはディフェンスがちょっとね。4点は取られすぎ。2点まではいいけど。(1次リーグ4勝3敗は)一つ負けが多いかな。切り替えて、きちっとやっていけばいい。(韓国戦は)リベンジしますよ」
ダルビッシュ有「いい感じで投げられた。自分の中でしっかりとした調整ができたと思う」
川上憲伸「自分のピッチングに関しては満足していいと思う。疲れとか調子とかじゃなく、気持ちを入れてやるだけ」
岩瀬仁紀「(タイブレークは)ルールだから仕方ないが、気持ちのいいものではない。ストライクをそろえ過ぎた」
田中将大「きょうはストライクを先行させられた。打者を追い込み、投手有利の展開に持ち込むことはできた」
ジョンソン・米国監督「非常に緊迫した良いゲームができた。選手はよく頑張ってくれた。日本の投手の出来が良く、なかなか打てなかった。今後もメダルに向かって練習するだけだ」