北京五輪 ソフトボール 17日豊台ソフトボール場
1次リーグを行い、日本はベネズエラに5―2で逆転勝ちし、5勝1敗で準決勝進出を決めた。オーストラリアがカナダを破ったため、日本は1次リーグ2位以上が確定し、3大会連続のメダル獲得が決まった。4勝2敗のオーストラリアは3位。米国はオランダに8―0の5回コールドゲームで大勝し、6戦全勝で1位通過が決定した。20日のページシステムによる準決勝は、日本と米国、オーストラリアと4位チームの組み合わせになった。日本は2点を先行されたが、4回に馬渕智子が本塁打。5回には山田恵里の逆転2ランなどで一挙4点を奪った。先発の坂井寛子は2失点完投。
山田恵里「チームのつながりは出てきているが、1回のチャンスをものにしていれば、もっと楽な展開になった。それが反省点」
馬渕智子「本塁打は高めのボール球だったけど、自分はそのコースが当たれば一番飛ぶところ」
佐藤理恵「2点をリードされて、みんなの気持ちが一つになった」
斎藤春香監督「馬渕の本塁打が出た時点で、きょうはいけるぞと思った。逆転で勝てたことはチーム力が上がっていることの表れだ」