北京五輪 柔道男子100キロ超級 15日北京科技大体育館
石井彗は決勝でアブドゥロ・タングリエフ(ウズベキスタン)に優勢勝ちし、金メダルを獲得した。男子柔道では66キロ級を制した内柴正人に続き、2つ目の金メダル。石井は大外刈り、大内刈りを繰り出し一方的に攻め続け、開始1分過ぎと残り1分を切ったところと2回の指導を誘い逃げ切った。石井彗「自分が優勝できたのはみんなのおかげです。これで慢心することなく帰ってまた(トレーニングの)空気椅子をします。(準々決勝で対戦した)トメノフは昔から憧れの選手で、好きで見ていました。それが役に立ったかもしれません。試合をできて光栄でした。準決勝は守りに入った。決勝が自分の柔道です。自分の良さは機動力とガッツだと思う。オリンピックのプレッシャーは、斎藤先生のプレッシャーに比べれは屁のつっぱりにもなりません。自分は全日本チャンピオン。自分が負けたら日本の負けだと斎藤先生から耳にたこができるほど言われていた。国士舘は負けちゃいけないんです。今はしばらく遊びたい。また練習したいです」