アジア・ハンドボール連盟(AHF)がやり直しとなった北京五輪アジア予選に参加した日本と韓国に対して罰金1000ドル(約10万円)の処分を科した問題で、日本ハンドボール協会は3日、東京都内で対応を協議し、あらためて支払い拒否の方針を決めた。韓国ハンドボール協会は2日に支払いに応じる意向を表明したが、日本協会の市原則之副会長は「国際連盟(IHF)の決定に従って再予選に参加しただけでなぜ罰金を支払う必要があるのか。フェアプレーとスポーツの尊厳を守る上でも筋を通したい」。渡辺ハンドボール協会会長「罰金を払う理由がない。おかしな話だ。AHFに裁判まで持っていかれたら大変だが、IHFのムスタファ会長とも協議して対応策を練りたい」