鹿島、広島、決勝戦へ進出 天皇杯準決勝 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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第87回天皇杯準決勝 29日国立競技場ほか

J1勢による準決勝2試合を行い、今季J1優勝の鹿島と、来季J2に降格する広島が勝って来年1月1日の決勝(国立)に進んだ。鹿島は1―0で下し、5大会ぶり5度目の決勝進出で2冠を目指す。鹿島は、後半27分GK曽ケ端のロングキックを田代が頭で競り合い、浮き球を、本山が豪快にボレー。これが決勝点となった。「こぼれ球がいい形で落ちてきた。ボールをよく見て打てば簡単だった」と本山。


G大阪に3―1で勝った広島は8大会ぶり13度目の決勝進出。前身の東洋工業が第49回大会を制して以来、38年ぶりの日本一を目指す。キックオフの20秒過ぎに森崎浩のパスで抜け出した佐藤が、左足で相手GKの頭上を超す巧みなシュートで広島が先制。前半38分には平繁が、ゴール前のパスを胸でトラップし直接左足のボレーシュートを決め2―0とした。1点を返されて押し込まれたが、後半ロスタイムにはいずれも広島ユース出身の柏木―高萩―高柳とつなぎ、3点目を挙げた。


鹿島・オリベイラ監督「抑えるべきところでうまく抑えられた。守備の良さはうちの持ち味。使い果たしたエネルギーを回復させるのが(決勝に向けて)大事な作業になる」
広島・ペトロビッチ監督「わたしの頭の中には降格したショックがまだある。決勝にはすべてを懸けてチャレンジする。必ずタイトルを取れると信じている」
川淵三郎・日本サッカー協会会長「鹿島は勝負どころを知っていた。攻めのスピード感が一枚上手だった。川崎は決めるべきところで決められなかった。きょうの広島は本当に良かった。決勝もいい試合をしてくれるのではないか」