クラブW杯 セパハン1―3浦和 10日豊田スタジアム
アジア王者の浦和が、アジア2位のセパハンを3―1で下して、歴史的勝利を記録した。浦和は13日の準決勝で欧州王者のACミランと対戦する。浦和は永井とワシントンの2トップ。故障のポンテに代わって司令塔は長谷部、阿部が守備的MF。前半32分中央の長谷部が左サイドに展開。相馬がDFを振り切り左足で出したグラウンダーのクロスを、ゴール前で永井が左足で合わせて先制点。後半9分、中央の阿部が右サイドのワシントンにパス。ワシントンがドリブルで持ち込み相手DFとGKを交わし、角度のないところからシュートを決め、2点目。同25分には左サイドの相馬がクロス、永井のヘディングシュートは相手DFがオウンゴールとなり、3点目を挙げた。セパハンは後半35分、カリミがGKと1対1になり冷静に決めて1点を返すのみ。