フィギュアスケート:全日本選手権 29日名古屋市総合体育館
SP首位の浅田真央が211・76点の高得点で初優勝を飾った。今季初めてトリプルアクセル成功で入り、ほぼノーミスで演技を終えた。観客からのスタンディングオベーションに涙をにじませた。安藤美姫は転倒して2位、中野友加里が3位。村主章枝は4位に終わった。
浅田真央 「トリプルアクセルは今季初めて跳べたし、自分の力を全部出せてうれしかった。200点を大きく超えてびっくり。世界選手権では、きょうよりいい演技をして優勝したい」。
安藤美姫 「(28日の)SPの最後のスピンで右肩を痛めた。骨には異常はない。肩の不安がなければもうちょっと頑張れた。世界選手権では4回転(ジャンプ)を入れたい」。
