他府県から来られる方のために、私の事務所へのアクセス方法について簡単に説明させていただきます。
地下鉄の「谷町六丁目(谷六)」という最寄駅にたどり着くための、路線ごとの行き方です。

◎JR京都線、神戸線→大阪駅から、地下鉄谷町線(天王寺、八尾南方面行き)に乗り換え
◎阪急京都線、神戸線ほか→大阪梅田駅から、地下鉄谷町線(天王寺、八尾南方面行き)に乗り換え(京都線の方は、淡路で千里線(柴島行き)に乗り換え、天六経由で南森町ないし長堀橋まで出られてもアクセス可能です。南森町で谷町線(天王寺、八尾南方面行き)、長堀橋で長堀鶴見緑地線(鶴見緑地行き)にお乗り換え下さい。)
◎JR学研都市線→大阪天満宮駅または京橋駅から、地下鉄谷町線(天王寺、八尾南方面行き)または長堀鶴見緑地線(大正行き)に乗り換え
◎JR阪和線、近鉄南大阪線→天王寺駅、阿部野橋駅から、地下鉄谷町線(東梅田、大日方面行き)に乗り換え
◎近鉄奈良線、大阪線→大阪上本町駅から、谷町線谷町線(東梅田、大日方面行き)に乗り換え
◎京阪線→天満橋駅から地下鉄谷町線(天王寺、八尾南方面行き)に乗り換え

谷町六丁目駅に到着されましたら、2番出口から南に徒歩2分くらいの所です。「中林クリニック」の看板の見えるビルの6階です。
労働者可能年数に関することですが、私の経験上、実際に80歳を超えた女性の方が家事労働者と認められて、相当額の逸失利益が得られたケースが幾つかあります。女性全年齢平均とまではいかないにしても、大体その7割くらいは認められています。

健康状態が良いこと、家族が多いこと、他に家事労働をメインでできる家族がいないこと等が決め手になります。
決め手になる事項を、如何に説得的に証明するかを考える必要があります。
相手方損保会社や代理人弁護士と交渉する場合、安易に妥協的になるのは論外ですが、かといって無理、無茶な要求をしてももちろんいけません。まとまる話もまとまらなくなってしまいます。

経験から分かってくる微妙な落とし所が、非常に大事な気がします。
陳述書の文体、内容については、ある程度以上整っていることが必要ですが、あまりに法律用語が多かったり、準備書面の引き写しのような内容であれば、「弁護士の作文」だと言われて、説得力、信憑性を欠くことになります。

私の場合、なるべく難解な法律用語は避けて、それでいて法律要件、証明したい事実に対応した内容にするよう心がけてています。
訴訟や調停、あるいは示談交渉においても、陳述書を提出することはよく見られます。有力な証拠となることもあります。

ただ、客観的証拠が乏しい場合、一般の方の中には、陳述書を何通も提出することでそれをカヴァーしようとお考えになるケースがあるのですが、必ずしも得策とは限らないことに注意が必要です。
客観的にも証拠がそれなりにあることを前提に、それらをつなぎ、網羅的な説明をするのが陳述書の役割と言っても良いでしょう。
客観的な証拠がないのに、自分の主張や当該事案に関する証言を言いっぱなしというのでは、説得力に欠けますし、印象も芳しくありません。