ひと頃世間話を騒がせました過払金ですが、返還請求はまだ間に合う可能性があります。


グレーゾーン金利廃止以前にこれを超える利率(大抵は年25%以上)で借り入れを開始され、現在も返済中、または完済から10年以内という方は、相応の過払金が発生しており、なおかつ返還請求権が時効にかかっていない可能性が高いのです。


心あたりのある方は、弁護士泉本宅朗にご相談ください。

自動車保険等に付帯されていることの多い弁護士費用特約ですが、「付いているとは知らなかった」、「家族の事故には使えないと勘違いしていた」、「訴訟になった場合しか使えないと思っていた」等と言われる方が少なくありません。保険代理店や、損保担当者に正確なことを確認されることをおすすめします。
訴訟にならなくても利用可能ですし、弁護士は自由に選べます。同居のご家族の事故でしたら使えるケースもよくあります。
その他、火災保険に付帯されている場合もあります。

交通事故専門の弁護士としましては、依頼者様がみすみす見逃してしまわれるのは、極めて残念です。
ある時期(平成二桁頃?)から、わが国では「陽キャ」、「リア充」、「コミュ力」などと、一見明るくてフットワークの軽いようなタイプばかりが評価される傾向にあります。
考えてみれば、これは由々しき現象ではないでしょうか?

陰陽が調和してこそ、天地は安定し、様々な物事もうまく運ぶはずです。『中庸』に「中和を致して、天地位し、万物育つ」とあります。
また、このような「陽キャ」的要素が強く求められるのは、主として第三次産業でしょう。これももちろん重要ですが、第三次産業が栄える前提として農業やもの作りなど、つまり第一次、二次産業が必要不可欠です。
「陽キャ」偏重の世相は、わが国が引き継いできた農業やもの作りなどの衰微、延いてはわが国の直面する斜陽化と無関係ではないように感じるのは、私だけでしょうか?
そもそもどのような人間にも(私 泉本宅朗を含めて)、陰陽両方の要素があるものです。

歎軽陰 (陰を軽んずるを歎ず)

評人当世以陰陽 (人を評するに 当世 陰陽を以てし)
嘉一厭他夫似狂 (一を嘉し 他を厭ふこと 夫れ狂に似たり)
試見衝天雄大樹 (試みに見よ 天を衝く雄大なる樹を)
根堅枝茂是言常 (根堅くして枝茂る 是れ常と言はん)
日本語の横書き文の読点には「、」と「,」とがありますが、裁判所や法務省は従来、原則として「,」を用いていました。ただ、一般には、「、」の使用頻度が圧倒的に高いこともあり、「、」に改めようという声が少し前から高まり、令和4年春頃からは「、」になりました。弁護士はどちらを使っても良いのですが、私は修習生の頃から使っていた「,」を、同年の秋頃には「、」に改めました。

句点は従来から「。」です。「,」と「.」の組合せは、学術書、特に理科系のものに多いようです。

日本語の句読点は、漢籍の解釈に端を発し、明治時代の後半にほぼ今の形になります。古い漢文の本には「。」だけ、或いは「、」だけというものも珍しくありません。例えば、現在では「子曰、学而時習之、不亦説乎。」ですが、これを「子曰。学而時習之。不亦説乎。」としたり、「子曰、学而時習之、不亦説乎、」としたりしたものを見かけるのです。
人身傷害の時効の件、先ほど書きましたことの続きと確認です。事故発生は令和2年4月1日以前であっても、同日において請求権が時効にかかっていない限り、新法は適用されます。ですから、思い当たる事案がおありの方は、「もう(症状固定から)3年を越えた」と諦めずに、弁護士泉本宅朗に遠慮なくご相談ください!