この春先は寒暖の差が激しいですね。

今日もあちこちで雪が降ったりしているようです。

大阪市内でも、みぞれかあられのようなものが時折降ります。


最近、暖かい日はかなり気温が上がりますので、温度差で体調を崩さないように、気をつけないといけませんね。

来週は初夏の陽気という予報です。

この時期、交通事故の『赤い本』の新年度版が出ます。
今日、弁護士会館に行って購入しようとしたのですが、最初に入荷したものが売り切れていたようなので、注文してきました。

新しい裁判例など、有益な情報が沢山あります。知識、情報はアップデートしないといけませんね。
弁護士法人の名称と主たる事務所のそれは、必ずしも一致していなくても良いようです。
例えば、「弁護士法人日本海」の主たる事務所が「瀬戸内海法律事務所」であっても構わないのです。また、「泉本法律事務所」のような人の姓名を用いたものでも差し支えありません。
運営会社の名称と商店の屋号とがしばしば異なる、学校法人と異なる名称の私立学校が多数存在することなどを考えれば、当然かも知れません。

ただ、複数の事務所として登録する(例えば、同じ事務所を「日本海法律事務所」、「瀬戸内海法律事務所」の双方で登録する)のは、もちろん許されません。

「赤い本」や「緑のしおり」等の交通事故に関する書物は、慰謝料額の算定基準になること、後遺症の評価(どのような症状が、どの程度の補償の対象になるか等)の目安になることなどのため、交通事故以外の人身被害を取り扱う際にも、大変有用な資料となっています。

これらの基準は基本的に過失による不法行為を想定していますので、故意による暴行事件などの場合、何割か割増することが一般的です。
人工知能(AI)が人間の仕事を奪うということが、最近よく話題になりますが、もしそのような事態が発生するのであれば、それはAIの使い方を誤っているとしか言いようがないと思います。 人工物は、人間やその周囲の環境の利益のために開発、利用されるべきであり、それに反する開発や利用は「悪用」、「濫用」に他なりません。 私は最近、AIの持前が過去のデータを分析し、最適解(もしくはそれに近いもの)を導き出すことにあるのであれば、例えば、各個人について、本人及びその親族のそれまでの履歴や遺伝情報などから、最適な進路(学業、職業、ライフスタイルその他)を示すような機能のAIを開発すればよいのではないかと思ったりします。もちろん、そこから導き出された回答に、人が従う義務は伴いません。 『大学』に「大学の道は、明徳を明らかにするに在り」とあり、また詩仙李白が「天、我が材を生ず。必ずや用有り」と歌ったように、人は誰しも、必ずや何らかの傑出した要素があるはずです。それを迅速かつ的確に発見できるものであれば、人類の進歩に大きく寄与するはずです。そして、そのようなAIを開発することができれば、それはその開発者の「明徳」の発揮であり、彼もしくは彼女を「有用」たらしめるゆえんではないでしょうか。