人生にドラマをつくらなければならない。
大袈裟な言い回しですが、今現在波の立たない日常を送っていますので、そう考えました。
ドラマをつくるというと、大袈裟ですが、大多数の人間が、結婚したり、子供を産んだり、あるいは、起業したり、失業したりと、なにかしらの出来事を経験していると思います。
今現在の自分は、実家の親元に帰り、三十代にもなり、親の厄介になり、半分引きこもっているようなものです。
これにも、経済的な面で理由があるのですが、今はそういう時期だと思って、妥協しようと思っています。
いかにしろ外に開いていかなければ、なんにもならない、引き籠もっているだけということになってしまう。
経済的に余裕ができたら、二週間に一度ぐらい東京に行く事を、自分い課せてみようかとも思います。
もしくは、何か習い事をして、新たな交友関係をつくる場に登場するのも良いかもしれません。
お金はかかりますが。
とにかく、今は辛抱強く耐え忍びながら、先の日記にも書いたように、これから道楽にお金を使い、人生を満喫する事を考えています。