✨グレイシー平柔術稽古レポート✨
《シン・柔術》
武術と格闘技の中間。
武術の拍子は口伝。
人間の脳は緻密な仮想空間。
立禅で身体の強い型を見つけます。
強い形のまま相手に打ち込み、
脚から繋げて、両腕を使って打撃。
背骨と頸椎を真っ直ぐ、
その繋がりを腰まで落とし込みます。
意識を飛ばして無意識を解放します。
少しずつ、少しずつです。
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〜意識から無意識へ〜
平先生の引退試合、バックドロップで相手を場外へ!
技を細かく分析して教えてくださいましたが、その時の動きは無意識だったそうです。
✨柳生心眼流の型に、
額から後頭部にかけてすっとなぞる動きがあります。
額は意識。
後頭部は無意識。
意識が強いので無意識へ誘います。
上半身を捻り、すっと頭をなぞります。
かかとを上げて下す。
捻りが深まります。
*無意識にするのに後頭部に手を置く、と言う方法もあります。
袈裟固めで試した時、手を置き過ぎて無意識が強くなって😅
何も考えてない!と平先生(皆、大笑い)失敗、失敗。
これも楽しい一コマ。
〜ダブルパンチ〜
刀は両手で持ちます。
突く、刺す時、腕は同時に前に出ます。
その動きを取り入れて、交互に打ちます。
手打ちにならずに肩甲骨から、全身を繋げていきます。
戻すことが大切。
全て丁寧に、焦らずに。
早さではなく速さ。
自分はゆっくりと感じるように、です。
*練習で
打撃、タックル、キックを組み合わせたのをしますが、平先生の掛け声は毎回変わります。
いろんな年代がいたり、力量でバリエーションはその都度変わるのです。
元の位置に戻る、疲れてくるとそれが疎かになってきます。
それを平先生は見極めて絶妙に変えてくるのです。
〜寝技〜
寝技は初めての方、そうで無い方、同じ技でも段階があります。
その段階を少しずつ、進んでいくのは楽しいです。
パートナーとは相手を返す時の足の位置、角度、捌き方を中心に練習しました。
ほんの少し違うだけで相手の返り方が異なります。
初めての寝技、楽しんでくれたかな😊
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仕事が終わった後に心身を動かすシン・柔術は意識(思考)と無意識を解放するので、心地良いです。
1000年以上歴史のある武術は新しい時代にも常に合っているので歴史は繋がっているのだと思います。
柔術で充実。


