◾一病息災 | 【心躍る心理学】女子率96%の高校出身者が語る、心屋流でパートナーと心と体で結ばれる自分になる秘訣◇恋愛・セクシャリティ◇京都 東京

【心躍る心理学】女子率96%の高校出身者が語る、心屋流でパートナーと心と体で結ばれる自分になる秘訣◇恋愛・セクシャリティ◇京都 東京

中学はブラバン、高校は共学一期生。ハーレムと思われる女子社会をサバイブしつつ、彼女の自殺や友人との死別を経験しつつ、
ダメな自分を受け入れていった心屋式リセットカウンセラー兼選曲屋の
基本ゆるくてタマにアツーく何かを語るブログ。

わたくし、
ちょっくら、
入院しとりました。






丸々1日以上
点滴生活を謳歌致しましたよ。



針が刺さってるだけで、
なしてこんなに
力出ないもんかね。



出先で体壊しまして、
自宅帰る頃には
脱水症状で
体の震えがブルブルブルブル。



あ、もう
今日から働いてるので、
ご心配は不要ですよ。







点滴生活中、



やること全くないので、
色んなこと考えました。






でも、1番に
ありがたいなぁーと
思ったのが
家族の存在。





特に母親は病院に駆けつけてくれて
色々手配してくれたり
必要なもの持ってきてくれたり。




それが、
今回は
ホント、


マジで
ありがてぇーなぁー


と、
身に染みました。



でも、
ちょっとまてよ、と。





こういう状況になったから
そうしてくれたのか???



と、
自問自答すると



多分
というか
十中八九
そうじゃない、って
きづくわけです。





間違いなく、

間違いなく

間違いなく





普段も、
同じことをしてくれてるなぁー。



って。




まぁ、言い方とか
色々あるもんで、
イラッとしたり、
させたりは、
茶飯事としてあるのですが、
(どんなご家庭もあるよね)




でも、
どんな伝え方でも、
やっぱりおれ
大切にしてもらっとるなぁー。
愛されとるなぁーーー。



って
改めて感じました。








あとは、
オンオフの切り替え、
特にオン→オフの切り替え、
もうちょい上手くできるようにならないとね。






ということで、
お仕事現場に戻ってきまーす。



今週中に
オンラインでの新しい企画
立ちあげるので
お楽しみにー。



(って病床でも結局考えてる私。。。)