はねバド!感想 7巻  特訓 前編 | オンラント・フローレスのマンガブログ!!  その他もあるよ!!!

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あらすじ

荒垣がケガのせいで団体戦を棄権することになったその抜けた穴を藤沢になった。頑張る藤沢に触発されて他の部員たちも特訓を始めた。

感想

恐れていた荒垣の膝のケガが悪化して膝蓋腱炎と医者に診断された!えーん

 

色々大きく更にどんな球でも追いかけて膝にかなりの負担を掛けきたから予想はコーチもしていて

 

あまり驚いてはない様子でした。

 

しかし、IHの事を考えて団体戦を棄権させることにした

 

空いた穴をどうにか埋めよと学校中を回っていた

 

それを見ていた藤沢はなんと団体戦に出たいと言ってきた!びっくり

 

一度は断ろうとするコーチだったが藤沢の覚悟を知り団体戦に出すことにした

 

藤沢にバドミントンを教えるコーチは団体戦の為に短時間で強くさせようとするがその後の事も考えていた

 

その後の事とは団体戦が終わってもバドミントンが楽しいと思っていられるかだった

 

強さだけではなくスポーツの楽しさを教えようとするコーチは監督の鑑ですね!爆  笑

 

スポーツはやっぱり楽しいものじゃないといけないと思いますウインク

 

その二つを意識しながら練習を考えるコーチとそれに付いて行く藤沢の姿を見ては皆を引っ張っていこうと決意を固めた

 

初日の練習を終えて疲れている藤沢綾乃は出ました!爆  笑

 

ラケットは”肉まんと同じ重さ”というあの有名なセリフで励ました

 

そのセリフを言う時の憎たらしい顔といいラケットを肉まんと例える感じに流石の藤沢も思わず手が出てしまいました。

 

しかし、その助言のおかげで藤沢はラケットを握るときの余計な力が和らいだ。

 

 

次回へ続く!

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