実はまだ セクシーゾーンの最後のドーム公演の DVD が見られていません。
なんかね 手に取るだけでね 涙が出ちゃうんです。
ケンティーはソロ活動するからいいと思うんだけど、4人の中で 輝いているケンティーはもう見られないんだなと思うと、涙が止まらない。
みんなそんな気持ちに負けずに見てるんだろうな。
Unity で涙出さない人はきっといないと思う。
そして「心に刺さる グッド フレーズ」では番組中に2回も ケント君が出るぞ という予告が流れて引っ張る 引っ張る。
ケンティーの推しの曲は himawari
本当にいい曲 。
ミスチルさんの曲聞いてるだけでも涙止まりません。
ケンティーのつらかった時のことも思い出す。
Genius Japan
簡単和訳で読んでしまったけれど、ケンティーの意気込み、取り組み、夢がわかる。
一生懸命インタビューに応えたケンティーが目に浮かぶ。
U:nityの団結力の見せ所。
ケンティーのラジオのレギュラー希望とか、WOWOWの映画番組の継続希望とか。
そういう事をU:nityに呼びかけてくれる人もいる。
ネットが使えない人は、はがきやお手紙で放送局に希望をつたえる。
そしてU:nityは優しい人のあつまり。新規参加の方は大歓迎。
アンチの人の話は聞こえないふり。
ひたすらケンティーの居心地の良い環境を作る。
何かケンティーに起こったら、U:nityの絆が強くなって、一層ケンティーを守る輪がひろがる。
頼もしい!