「まじまじとカメラ目線で女優さんを見られる。」
撮影監督 江原さんが素人のようなことを言った言葉。
唯一マスカレードナイトの撮影でカメラを覗いたのが、木村君だそうで、健人君は「なんも言えません」でした。
「撮ることも好きなんで」
「監督やんの?」
「やったらええやん」
「唯一楽しんでやらんと」
鶴の一声、ということで。
理解のある方と出会いました。
相馬監督が健人君を指導。
引き、寄りとか、なめとか基本の構図を習った健人君。
「撮りてー」
早速撮影開始。
健人君の構想をはっきりと指示。
素人の健人君がキチンと出来てるよ。
「ハイ、カット」
カットのクオリティーがすごくいいと褒められて。
「俳優さんたちがいいんで、」と決して自分の手柄にしない。
感情が変化するシーンを相馬監督と中島監督が撮った。
「画作り」で、観客の視線が向く人物が変化。
その軸を定めることで「感情の変化」がより鮮明に浮かぶ
ラストカットがすごくいい。
習ったことをすべて盛り込んだチャレンジパックだったんです。
健人君の撮ったものがよかった。
「この才能をとっといた方がいいよ。ちょっとアートの匂いがする。」
「これを否定するのは9割、でも僕は褒めました。」
いや、褒めないでください。
調子に乗りますから。
画によってストーリーを変える。
映画と観客がつながる瞬間を。
その場の雰囲気をいかにお客さんにそのまま伝えられるか。
健人君のいい発言が番組をよくしていくね。
そして、期待感一杯の終わり方。
なになに、SZのメンバーが唖然とした、健人君の表情と起こった出来事は。
Qrzoneでは
初耳学の衣装についての投稿
いい質問でした。
皆が知りたがってることでした。
いつも可愛い衣装を着てる健人君はどんな風に衣装を選んでいるのか。
スタイリストさんが12点もの衣装を選んでくれてるそうです。
しかもお部屋にアロマを香らせてくれてたりと、長いお付き合いの方方だからこそ、健人君にすごくよくしてくださるんですね。
セクラバはお手伝いできませんが、ブログとかTwitterで衣装に触れることで応援してることになります。
いつもありがとうございます。
健人君が一層素敵に見えます。