GWは

東北一周旅行に行っていたわけですが…









前回はこちらです


仙台を出て、


朝イチに狩野英孝の実家である


櫻田山神社⛩️へ、



そして、岩手県の盛岡へやってきました‼️





お目当ては、、



わんこそば!!!!!



盛岡の名物で、


一度はやってみたかったわんこそば。



盛岡でわんこそばといえばここ!



というお店である


東家の本店へ🚗




予約はできないですが、



順番受付をしておくと、



電話で呼び出してくれるシステム!





駐車場へ車を停める前に




発券するのがおすすめ!



前に


12組の待ちだったので



車を停めて


近隣を散策🚶‍♂️





ノスタルジックな街並みが残るエリアと


いわれていて、、





かつて銀行だった建物がこちら↑



東京駅のような


西洋風で、 



とても美しい🤩




他にも



石川啄木と、宮沢賢治の



故郷らしく、



記念館も徒歩圏内にありました!




と散策しているうちに



電話で呼び出しが!📞




お店の2階に上がり




わんこそば専用の席へ


着席します。




広間には



他のお客さんがわんこそば真っ只中で




始まる前から、


いよいよやるのか!💪



と深呼吸😮‍💨します。笑




2種類のコースがあり


4,200円と5,000円で


違いは



付け合わせの数!




5,000円の方はいくらと鴨肉が追加されます。




わんこそばについて


何も知らないので


いくらと鴨肉に惹かれてなんとなく



五千円の方にしました。


(ただ、お腹いっぱいになるので


鴨肉なんぞ食べてられません。笑)




いくらはお口直しに最高のお供でした😆🤣🤣




わんこそばの


お供となるおかずたち!






マグロのお刺身や



そぼろがあったりバリエーション豊か🤭




手際よくお店の方が説明と準備をしてくれるおかげで



早速スタート▶️




二組の客に対して



わんこそばのサーブ係?が1人の体制です!



つきっきりで


お椀の個数を数えたり


激励してくれます😆





蕎麦自体は



美味しくて、



冷えてない、ぬるめの温度なので



食べやすい!



勢いのまま、



じゃんじゃん


の掛け声の中で



ひたすら黙々と食べます😆




15杯で一人前、



女性は30〜40杯が平均とのこと。





そしてなんと…




20代女性の私、、



107杯!!!😂







この木のお札が


100杯以上食べた人への記念品なので、




それが欲しくなり、、



気合いの107杯!!




自分でもびっくり、もはや引いた、笑




こんな食べれるんだ😅




もっと驚いたのが


主人よりも食べました😆



主人は101杯!(こちらもお札欲しい人。)




40〜60杯ぐらいが


1番しんどかったかもしれないです。



杯数を意識してなかったので



気づいたら90杯ですと言われ、



100杯まで頑張って、


なんかまだいけそうとなり



107杯!



とにかく素早く食べるので



満腹中枢が刺激される間もないので



こんなに多く食べれたのかも😇



ちなみにいくらととろろぐらいしか


おかずは食べてません😆



それぐらい


蕎麦に集中です!



エンタメ要素満載で



とーっても楽しかった今回のわんこそば🐶




全国からたくさんの人が集まるお店だそうで、


老若男女問わず


挑戦されるみたいです♪





旅行の思い出にぜひ✈️