予約はできないですが、
順番受付をしておくと、
電話で呼び出してくれるシステム!
駐車場へ車を停める前に
発券するのがおすすめ!
前に
12組の待ちだったので
車を停めて
近隣を散策🚶♂️
ノスタルジックな街並みが残るエリアと
いわれていて、、
かつて銀行だった建物がこちら↑
東京駅のような
西洋風で、
とても美しい🤩
他にも
石川啄木と、宮沢賢治の
故郷らしく、
記念館も徒歩圏内にありました!
と散策しているうちに
電話で呼び出しが!📞
お店の2階に上がり
わんこそば専用の席へ
着席します。
広間には
他のお客さんがわんこそば真っ只中で
始まる前から、
いよいよやるのか!💪
と深呼吸😮💨します。笑
2種類のコースがあり
4,200円と5,000円で
違いは
付け合わせの数!
5,000円の方はいくらと鴨肉が追加されます。
わんこそばについて
何も知らないので
いくらと鴨肉に惹かれてなんとなく
五千円の方にしました。
(ただ、お腹いっぱいになるので
鴨肉なんぞ食べてられません。笑)
いくらはお口直しに最高のお供でした😆🤣🤣
わんこそばの
お供となるおかずたち!
マグロのお刺身や
そぼろがあったりバリエーション豊か🤭
手際よくお店の方が説明と準備をしてくれるおかげで
早速スタート▶️
二組の客に対して
わんこそばのサーブ係?が1人の体制です!
つきっきりで
お椀の個数を数えたり
激励してくれます😆
蕎麦自体は
美味しくて、
冷えてない、ぬるめの温度なので
食べやすい!
勢いのまま、
じゃんじゃん
の掛け声の中で
ひたすら黙々と食べます😆
15杯で一人前、
女性は30〜40杯が平均とのこと。
そしてなんと…
20代女性の私、、
107杯!!!😂
↑
この木のお札が
100杯以上食べた人への記念品なので、
それが欲しくなり、、
気合いの107杯!!
自分でもびっくり、もはや引いた、笑
こんな食べれるんだ😅
もっと驚いたのが
主人よりも食べました😆
主人は101杯!(こちらもお札欲しい人。)
40〜60杯ぐらいが
1番しんどかったかもしれないです。
杯数を意識してなかったので
気づいたら90杯ですと言われ、
100杯まで頑張って、
なんかまだいけそうとなり
107杯!
とにかく素早く食べるので
満腹中枢が刺激される間もないので
こんなに多く食べれたのかも😇
ちなみにいくらととろろぐらいしか
おかずは食べてません😆
それぐらい
蕎麦に集中です!
エンタメ要素満載で
とーっても楽しかった今回のわんこそば🐶
全国からたくさんの人が集まるお店だそうで、
老若男女問わず
挑戦されるみたいです♪
旅行の思い出にぜひ✈️