JR常磐線那珂川橋梁を走る特急「水戸偕楽園号」 | 水戸の懲りない親父の写楽帳

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”水戸の梅まつり”が2月10日(土)~3月17日(日)予定で開催されています。

この時期、偕楽園臨時駅が開設され、仙台・川越・平塚・君津・高尾の各方面から特急「水戸偕楽園号」が運行されています。

 

3月9日(土)、JR常磐線那珂川橋梁を走る特急「水戸偕楽園君津号」を撮影しました。

この列車、3月9日、10日君津-勝田間で運転されるものです。

この日の列車はかって特急「フレッシュひたち」として運行されていたE653系7両編成で、水色にカラーリングされた車両でした。 海や川、澄み渡った空などの広大な自然をモチーフとした爽やかなデザインで、主に臨時列車として運用されているとのことです。

 

・那珂川ひたちなか市側河岸で撮影、 左 水戸駅側、右 勝田駅側

 水色とシルバーの車両が青い空と白い雲に溶け込むように走っていました

 

 

 

 

 

・1週前の3月2日(土)、那珂川の水戸市側河岸で「水戸偕楽園川越号」を撮影しました

 3月2日、3日に 川越-勝田間で運転されたものです。

 こちらはE653系7両編成、国鉄特急色車両でした。
 那珂川橋梁 水戸市側河岸の下流側から撮影、 左が水戸駅側、 右が勝田駅側

 

 

 

 

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