音楽王国 Turntable Connection -159ページ目

音楽王国 Turntable Connection

あれも聴きたい!これも聴きたい!もっと聴きたい!!もっともっと聴きたい!!!

ジェイコブ・ディランザ・ウォールフラワーズのフロントマン) の’10年リリースの2nd ソロ・アルバム ”ウィメン・アンド・カントリー

大きなスケール感を漂わせる、オトナな雰囲気のカントリー作品。

剥き出しといってもよい1st ソロ作から2年、今回は主役である「歌」にサウンド面の面白さが加えてある。シンプルでありながら、空間を包み込むような立体的な音作りがお見事!としか言いようがない。全体を支配する低音部とアンビエントなミキシングによる響きが、今作の美しさを特徴づけ、ジェイコブの歌声が恐ろしいほど沁みてくる。

名プロデューサー、T-ボーン・バーネットの手腕によるプロダクションの充実ぶりに拍車をかける、マーク・リボーの素晴らしいギター・プレイ。そして、ニーコ・ケースケリー・ホーガンのバッキング・ボーカル参加が - かの名盤 ”欲望” における、エミルウ・ハリスの役割を思い起こさせる - ドラマティック、且つ映像的な効果をあげている。実にアルバム・タイトルを裏切らない作品に着地している。

*データについてはウィキペディアが詳しく、試聴は北米アマゾンで可

01. "Nothing But The Whole Wide World"  Live at Rolling Stone

歌詞

この曲のTV番組でのライヴ映像・・・

"Nothing But The Whole Wide World" Live on David Letterman Show


05. "Everybody's Hurting"  Live on Soundcheck

歌詞

07. "Holy Rollers for Love"  Live at Rolling Stone

歌詞

09. "They've Trapped Us Boys"  Live at Rolling Stone

歌詞

今作のプロモーションと思われるライヴ映像、まずスターバックス・・・

Starbucks Presents, Live from the Creative Studio

① 00:00 Nothing But The Whole Wide World 
② 03:57 Everybody's Hurting
③ 07:38 Holy Rollers for Love
④ 11:58 They've Trapped Us Boys

続いてラジオ局のオフィス、編成は寂しさを増します増します↓

Tiny Desk Concert for NPR Live at the office space

① 00:00 Nothing But The Whole Wide World 
② 04:04 Everybody's Hurting
③ 09:05 Holy Rollers for Love

最後はテキサス、とうとう2人ぼっちになってしまいます・・・

"Nothing But The Whole Wide World"  Live at KGSR in Austin, Texas


"They've Trapped Us Boys"  Live at KGSR in Austin, Texas


おまけ・・・

"Women and Country" EPK



【ジェイコブ・ディラン(ザ・ウォールフラワーズ) 関連記事】
Seeing Things / Jakob Dylan 2009-06-25
Collected:1996-2005 / The Wallflowers 2009-06-24

【T-ボーン・バーネット 関連記事】
A Black and White Night/Roy Orbison and Friends 2009-11-14
Collected:1996-2005 / The Wallflowers 2009-06-24
Secret, Profane & Sugarcane / Elvis Costello 2009-06-09

【マーク・リボー 関連記事】
Scar / Joe Henry 2010-05-09
Rain Dogs / Tom Waits 2010-02-07
Disposable Head / Marc Ribot 2010-02-06
Where the Wild Things Are / Karen O. & the Kids 2010-02-06
End of the World Party / Medeski, Martin & Wood 2009-12-30
ラジオで初めて耳にし、ショックを受けてしまう&受けざるを得ない曲というのがあるものだ。むしろ私などそこから広がって、今聴いているものが成り立っているといってもよい。音楽というものは、その辺りに勝手に転がっているものではなく、こちらから積極的に聴こうとして見つけ出す、そうしないことには「決して聴こえてこない」ものではないだろうかと常々思っている。今音楽はどこにでも溢れていて、簡単に聞けるものなのかもしれない。でも、勝手に聞こえるのと金を払って積極的に真剣に向かい合うことは全く違う。便利なラジオとしてYouTubeを利用しているが、それは試聴みたいなものだと思っている。YouTube等の動画サイトで接して、作品を鑑賞した気になったり、買わなくてもいいや!って人たちにお金を払わせることは不可能だろう。だったら、そこから排除すれば買ってくれるか?といえば、それは全く違う。届く人べきに届かなくなってしまうのが関の山だろう。タダで見れる・聞けるとはいえ、興味のないものに時間を費やすなんて馬鹿らしいだろう。「リミックス戦争!?~著作権保護は誰のため?~」を見て、少し考えてしまった・・・

早川義夫 の’69年リリースの1st ソロ・アルバム ”かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう” の冒頭を飾る名曲 "わらべ唄"

"わらべ唄"

from his 1st solo album ”かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう”(1969)
ラップメタル・バンド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン の’92年リリースの1st アルバム ”レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン” から、衝撃的なデビュー曲 "キリング・イン・ザ・ネーム"

’92年に勃発したロス暴動、及び、その発端の1つとなった「ロドニー・キング事件」を即座に連想させるアグレッシヴな歌詞が取り沙汰される曲ではあるが、ヘヴィなリフによるギター楽曲としても圧倒的な存在感を示す名曲。

"Killing in the Name"  Rage Against the Machine PV 1992

from their 1st album ”Rage Against the Machine”(1992)
歌詞  TAB譜①  TAB譜②  ベース譜  ドラム譜  Power Tab①(DL)  Power Tab②(DL)  Guitar Pro①(DL)  Guitar Pro②(DL)  Video Lesson
*ギターは、ドロップD(6弦を1音下げる)チューニング

歌詞付き動画↓

"Killing in the Name"  with Lyrics


ライヴ映像・・・

"Killing in the Name"  Live in L.A.


"Killing in the Name"  Live in 1993


"Killing in the Name"  Live



【レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン 関連記事】
Maggie's Farm / The Specials 2010-08-29