頭金を用意しないと、引っ越しや借り換えに支障がでるという話をさせていただきました。
が、一番大きいのはやはり返済額です。
例えば、2000万円を2.5%の固定金利で35年返済していった場合
総返済額は約3003万円となります。
では同じ条件で、頭金を100万円多く用意していればどうなるでしょう?
1900万円を2.5%の固定金利で35年返済していった場合
総返済額は約2853万円となります。
比べて欲しいのは支払う利息の差。
2000万円借りていた場合は利息を1003万円支払うのに対して、
1900万円借りていた場合は利息を953万円支払います。
最初に100万円多く用意するだけで、35年後には50万円の差ができるんですね。
マイホームのような大きな買い物をすると、数字の単位が大きくなるので、どうしてもアバウトに考えがちです。
1900万円借りるのも2000万円借りるのも、一見あまり変わらないようにみえますが、借入額を少しでも抑えることはとても大切なことですね。
次回からは頭金を用意するための方法をお話ししようと思います。
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