頭金を用意する方法。
当たり前ですが、まずは自分の預金ですね。
若いうちに預金をしておきなさいといわれている要因の間違いなく1つでしょう。
ただし!預金があるからといって、間違っても全額頭金に使ってしまおうなんて考えないでください。
近々かかることが分かっている費用(教育費とか)の分は当然残しておくべきですし、
万が一の出費に備えて、年収の半年~1年分は預金に残しておきたいですね。
しかし、家を建てようと考える頃だと、結婚に出産などが重なってなかなか預金がないよという方もいらっしゃると思います。
そこで別の方策。
親から生前贈与をうけるという方法があります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4508.htm
今の制度では、一般的な住宅の場合、マイホーム購入のための資金として500万円まで非課税で贈与を受けられます。
暦年課税と呼ばれる、毎年110万円の非課税枠と合わせれば、610万円までOK。
頭金としてはかなり心強い金額ですね。
もちろん、ご両親がそれだけの余裕があるということが前提ですが、事前に資金を贈与するということは、場合によっては相続税対策にもなりえます。
(近々相続税の改正があり、相続税がかかる方の対象が増える予定です。。。)
贈与が難しいのであれば、両親から借り入れをして少しずつ返済していくという方法も考えられます。
マイホームという大きな買い物です。
ご家族の協力を得られるのであれば、家庭全体で相続等も含めて考えられると、よりよい買い物ができると思いますよ!
ただし!税金のことは絶対に独断で判断しないでくださいね。
独断で判断して、税制の優遇措置が受けられなかったという話は毎年必ず聞きます。
税理士の先生に相談したり、税務署に確認するということがとても大切です。