ポジティブの弊害!?
競技ダンサー専門メンタルコーチ・瑞江です!
私がサポート選手に「メンタルコーチング受けてて良かったね
」と思う時がいくつかあります![]()
そのうちの一つが![]()
大会の前、あるいは当日、ものすごく「ネガティブな状態」になっている時![]()
どういうことか![]()
それまでは、とてもやる気に満ちていて、よし
このままいけば大丈夫![]()
だったのが、急に不安になったりいろんな不満が出てきたり![]()
このまま大会に出て大丈夫![]()
![]()
というセッションこそ、「待ってました
」
なぜか![]()
「今の自分の気持ちを聞いてもらいたいと思っているから」無意識に![]()
それを話さないと踊ることに前向きにならない、とアナタの無意識が教えてくれているのです![]()
大会前なのにこんな状態でいいんでしょうか
って言われます![]()
いいんです![]()
他にはどんなことでイライラしてるの
愚痴でも不満でもなんでもいいよ
なんでも聞くよ![]()
ひとしきりぶわ〜
って話すと![]()
「スッキリしました
やるっきゃないですね
」
そっか、じゃあどんな感じで踊れたら最高![]()
![]()
5年後はどんな選手でどんな人が周りにいてくれたら最高![]()
大会前にポジティブな状態にいるのが必ずしもいいとは限りません![]()
どうして![]()
「そうでいなきゃいけない」と思ってしまうからです![]()
無理してポジティブな状態でいるよりも、ネガティブな状態を受け入れてそれを許す方が、実はメンタル的にいいのです![]()
「周りの人が気になってしまうな」と思ったら
「周りの人が気になっている自分」に気づいていることを自分で許してあげればいいだけ![]()
「そっか、今自分は周りの人が気になっていることに気づくことができているんだな」と俯瞰してみる![]()
そうやって、「今」の自分に気づくだけでいいのです![]()
だから、大会の前のセッションでネガティブな状態だったとしても何も問題はないし、むしろ「ネガティブなんだね
いいね〜
」
思い切り言いたいことを言えば、あとはベストを出すためにどんなことをやり遂げたいか、という思考に自然になっていくものなのです![]()
無理して「ポジティブになろう
」と思うことは、今のアナタはネガティブな状態にあるということ![]()
「今」の自分を一旦受け止めて
「本当はどうしたい
」
そうすれば、自然と答えは出てきます![]()
最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役にたてれば嬉しいです![]()
では、次回のブログでお会いしましょう![]()