積極的に間違えてみる!?
競技ダンサー専門メンタルコーチ・瑞江です!
今日の都内は初夏の陽気![]()
明日は30度を超えるとか![]()
こまめな水分補給を心がけたいですね![]()
さて、本日のテーマ
積極的に間違えてみる!?
「これをやってはダメ
」と言われると、むしろやってしまう![]()
そんな経験ありませんか![]()
子どもの頃って「大声出さないで
」「イタズラしちゃいけません
」とか周囲の人に叱られたりすると、やめるどころか
ますますヒートアップして、叱る側もだんだん語気も強くなって![]()
「どうしていつもそうなの
」と雷が落ちる![]()
そもそも「脳」は否定が苦手なのです![]()
「〜しちゃいけない」と言われると「〜」に強く反応してしまう![]()
だから、大声で話すし、イタズラし放題![]()
しかも、幼少期はまだ物事の分別・善悪の判断が未達なので叱られたところで、何が悪いことなのかわからないのです![]()
成長するにつれて、知能も発達しますし分別・善悪の判断は身についてくる![]()
それが、大人になるにつれ![]()
「〜しちゃいけない」が自分でわかるようになるわけです![]()
すると、「〜しちゃいけない」=「〜する自分はダメな人間だ」「〜する自分が許せない」となってしまう![]()
その思考が強すぎると「〜する自分」になりたくないのに、わざわざ「〜する人」になってしまう![]()
「そんなことありません
」「そんなつもりは全くありません
」
って思いますでしょ![]()
そうなんです、そんなつもりはないんですよ![]()
だって犯人は、アナタの「無意識」「潜在意識」だから![]()
なぜか![]()
「〜する」ことが満たされてないから
なんです![]()
どういうことか![]()
私が、パーティのアマデモのためにダイエットをしていて甘いものを「食べてはいけない」と律している![]()
それは、甘いものを食べる欲が満たされていない状況なんですね![]()
その欲求が満たされないから、ますます食べたくなる🍰
ダンスで考えてみましょう🕺
ホールドは、肩の力が入らないように、上がらないようにしよう![]()
と考えながら動いていると、どんどん上がってきてしまった、なんてことないでしょうか![]()
「肩の力が入らないように」は、「入らない」が否定なので、そこが認識しずらいところ![]()
でも、アナタの脳は「肩の力が入る」ことを要求している![]()
だから、思い切り肩の力を入れてみてあげればいいのです、敢えて![]()
そうすれば、アナタの無意識の欲求は満たされたので満足するわけです![]()
一度、肩に力を入れて持ち上げたら・・・下ろすしかないですよね![]()
もう一つの解決策![]()
脳は否定が苦手なのですから![]()
「肩の力が入らないように、上がらないようにしよう」
「肩の力を抜いて、下げよう」
と肯定型にすればいいのです![]()
普段の練習で
「〜することはダメだ」という思考ぐせのある人は![]()
わざと1度「ダメなこと」をやってみて![]()
「〜すること」を満たしてあげる![]()
「〜すること」をネガティブに捉えるのではなく![]()
アナタのダンスを向上させていくための「許可」なのです![]()
「〜すること」で、理想とする形、動作との乖離・差異が見つかるはずです![]()
その中に、今まで気づかなかったこともたくさんあるはずですよ、きっと![]()
2人で組んだ状態で試すときは、必ず相手に伝えてからね![]()
そして、何度もやらないこと![]()
あくまでも、「実験」ですから![]()
「甘いものを食べない」と言うのは、1週間に1度の「ドーナツ」を許すことで、継続されるわけです![]()
最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役に立てれば嬉しいです![]()
では、次回のブログでまたお会いしましょう![]()