
日本インターまでにできること〜直近のコンペを徹底的に振り返る
競技ダンサー専門メンタルコーチ・瑞江です!
前回のブログで「日本インターまでにできること」として『明確な目標』を持つ
ということをお伝えしました![]()
今回は、第二弾として
【直近のコンペを徹底的に振り返る】
というテーマでお届けします![]()
このブログを読んでいる競技選手が皆さん日本インターに出場されるとは限らないので、ご自身の出場するコンペに置き換えて
読んでみてくださいね![]()
まず、前回のブログはこんな内容でした![]()
「どんなダンサー」でコンペに臨みたいのか
ということ![]()
この前提には、アナタが日々取り組んでいることの延長かもしれません![]()
それでは、その「完成形」が10点だとしたら、「今」は何点くらい![]()
ここで、とても大事なことは![]()
「10点満点をつけなくていい」
ことなんです![]()
なぜか![]()
「完成形は存在しないから」
特に、いわゆる「完璧志向」の人![]()
「こうであるべき」「こう踊らないといけない」「これ以外許されない」「納得いかない踊りは認められない」
という「〜べき」「〜ねばならない」という思考グセの人は、「10点をつけないとダメだ」「1点も9点も同じ、10点じゃないと意味がない」
と自己否定が強い傾向があります![]()
10点じゃない自分が許せない![]()
これは、ものすごーくもったいないんです![]()
1点でも、5点でも、9点でも、その点数をつけたのには理由があるはずです![]()
何ができなかったから−何点、よりも、何ができたから+何点、のように加点していくんです![]()
メンタルセッションでも、よく聞きます![]()
この1週間の練習あるいはコンペ、何点つけられる![]()
「4点。。。くらいですかね、よくなかったです
」と
「お
4点
いいですね
じゃ、その4点の中身を教えてください
どんな”いいこと”がありましたか
」
そうやってプラスの内容を聞いていくと、4点どころか6点、7点くらいになるんです![]()
人は「不足部分」に目が行きがちだからこそ、まずは「足りてる部分」からみていくことが大切なんです![]()
それから、「不足部分」を補うためにどうしたらいいか、を考えればいい![]()
だから、”反省会”ではなく「振り返り」がとっても大事なんです![]()
直近のコンペ、思い出してみてください![]()
アナタのチャレンジには何点をつけますか![]()
種目ごとでもいいですし、ラウンドごとでもいいでしょう![]()
直感で大丈夫![]()
「このくらいかな」としたら、そこから探していけばいいのです![]()
なぜ、この「いいところ探し」がいいのか![]()
人の脳🧠は、「成功体験」をすると「ドーパミン」というタンパク物質が分泌します![]()
この「ドーパミン」は「やる気・快感・集中力」を司る神経伝達物質なので、増えれば増えるほどモチベーションが上がるのです![]()
大きい成功体験である必要ななく、回数が重要だとされています![]()
ビジネスマンが1億円の契約を1件獲得するより、1,000万円の契約を10件獲得した方がモチベーションは上がる、と言われるのもうなづけます![]()
すなわち、「いいところ=成功体験」なわけです![]()
だんだん、「いいところ」を探しにいくようになる![]()
↓
「できた」という成功体験により「自己肯定感」が上がる![]()
↓
「いいところ」に着目することで「自己否定」が減る![]()
↓
モチベーションが上がる![]()
↓
本番発揮力が上がる![]()
その練習として、直近のコンペを思い出していただきたいのです![]()
現状のアナタをアナタ自身が知るために![]()
そして、いちばん望む未来のステージにいるアナタから![]()
日本インターに向けて「どんなことに取り組んだらいいか」を教えてあげればいいのです![]()
「どんなことに取り組んだらいいか」も「どんな人と関わったらいいか」も「どんなことを手放したらいいか」もあるでしょう![]()
日本インターでなくても、三笠宮杯、学生だったら冬全、目標としているコンペは様々なはずです![]()
日々、「いいこと探し」をしてモチベーション力をつけていきましょう![]()
最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役に立てれば嬉しいです![]()
では、次回のブログでまたお会いしましょう![]()