次のラウンドに行きたかったら〇〇は見るな! | 競技ダンサー本番発揮力アップ・メンタルコーチ

次のラウンドに行きたかったら〇〇は見るな!

競技ダンサーメンタルコーチ・瑞江です!

 

先週に引き続き、ダンス界はビッグコンペが続きますね爆  笑

JCF主催のユニバーサルジャパン、EJBDF主催の東部日本戦、韓国で行われるアジアオープンラブ

各大会トップ選手のエントリーもあり、観戦を楽しみにされているダンスファンもたくさんいらっしゃるでしょう照れ

どんなコンペでも、選手も観客も気になること、いろいろありますよね驚き

 

誰が出るんだろう?

〇〇はどんな衣装かな?

ジャッジは誰かな?

 

選手は、このようなことは気にしないで、一旦自分に集中しよう指差し

は鉄則なのですが・・・

 

実は、意外なことで自分の内側から崩れてしまうケースがあるんですガーン

 

 

ということで本日のテーマ

 

 次のラウンドに行きたかったら〇〇は見るな!

 

どんなことが考えられると思いますか?

逆に、1ラウンド終えてからの行動、思考を思い出してみてください。

”コーチャーに感想やアドバイスを求める”・”自分の動画をみる”・”リーダーパートナーと話す”・”ストレッチをする”etc.

思い思いの過ごし方をしますよね。次のラウンドに向けてテンションを上げるのもそうでしょうにっこり

 

「何を」見てはいけないと思いますか?

 

・ライバル選手の行動

・コーチャーの顔色

とか、いろいろ考えられますねアセアセ

 

では、アナタは「チェック数」や「誰が」チェックしたか、確認していますか?

注意チェック表の開示があるコンペを想定しています)

 

しますよ!もちろん!!だって気になるじゃないですか!?

 

っていう方もいるんじゃないかな〜真顔

 

そりゃ気になりますよね、フルチェックだったら安心するし、仕切り点数だったら次はどうかなって不安になりそうだしショボーン

 

でもね、良いメンタルを保つにはこれって全く逆効果なんですガーン

 

こんなことないですか?

 

ピンクハート「フルチェックだから次も上がるだろう」

ピンクハート「〇〇先生はいつもチェックしてくれる。今回も入れてくれた。だから次も入れてくれるだろう」

ピンクハート「あのライバル選手より自分たちのチェック数が多い、だから次も大丈夫だ」

 

もしくは

 

ブルーハート「仕切り点数ギリギリか、次は危ないかもな」

ブルーハート「〇〇先生はいつも入れてくれない。今回もやっぱり入ってない。あの先生は自分たちを評価してくれないんだ」

ブルーハート「あのライバル選手の方がチェックが多いな。やばいな、今日は負けるかも」

 

ピンクハートの感情は一見すると良さそうですよね。やる気が出そうですよね!!

 

が、しかし看板持ち

 

ラウンドが上がるということは、同じヒートの選手も変わってきます。フルチェックだからといって”踊る前から”次のラウンドも上がるということは誰にも決められません。

ある一人の先生が毎回チェックしてくれるのは”その時の”アナタの踊りがいいからです。次のラウンドが約束されているわけではありません。

ライバル選手よりチェックが多いからといって、次のラウンドもアナタのチェックが多いとは限りません。

これらは、「慢心」なのです。

 

ではブルーハートはどうか

 

全て、踊る前から「自分で」「上がらない」選択をしてしまっているのですガーン

しかも「無意識に」です真顔

 

そんなことありません煽り

気にせず踊ってますプンプン

 

そうですよね、そりゃそうですちょっと不満

だって自分では気が付かないのが「無意識」なんですから真顔

 

このように、自分ではそう思っていないけどそうさせてしまっていることがあるんですにっこり

それが「セルフイメージ」に繋がってくるんですね指差し

自分はどんな選手だろう、ということですニコニコ

 

セルフイメージが下がると、外見に現れてきますガーン

何となく踊りが小さく見える、視界に入ってこない、自信がなさそうに見える、とかショボーン

 

すごく練習してるしコーチャーにも褒められるのに、何で上がらないんだろうえーん

あの選手より上手なのに、なんでいつも上がらないんだろうえーん

 

こんなことがあったら、アナタのセルフイメージを下げている要因があると思うんですね真顔

 

それがチェック表を見ることで「無意識に」感じていたら指差し

 

見ないでくださいびっくりマーク

 

フルチェックだろうと、仕切り点だろうと、通過したことには変わりはないし、誰が入れたとかはどうでもいいのです看板持ち

 

確認するのは「アナタの背番号」びっくりマークこれだけ物申す

 

でもやっぱり確認したいんです煽り

 

という場合は指差し

 

フルチェックだった➡️次のラウンドもフルチェックもらえるように自分たちの踊りをしよう!

〇〇先生からチェックもらえた➡️〇〇先生も他の先生からももらえるように自分たちの踊りに集中しよう!

ライバルよりも多かった➡️他人のことを気にせず、自分たちに集中しよう!

仕切り点ギリギリ➡️よし、次からラウンドが始まると思って頑張ろう!

〇〇先生は入れてくれない➡️今回は入らなかったけど、次はわからないぞ!諦めずに自分たちに集中しよう!

ライバルよりも少なかった➡️自分たちだって評価されてるんだ、次はわからないぞ!

 

と、慢心に驕ることなく、そしてネガティブをポジティブに変えてみてくださいニコニコ

 

だけど、自分では見たくなくても、良かれと思って見せてくれたり教えてくれる人、いますよねにっこり

悪気はないんです煽りわかります煽り

 

そんな時は、「教えてくれてありがとうございますニコニコ

 

これだけです。そして「最高に気持ちよく」踊ってるイメージを作って待っていればいいのです指差し

 

こんなふうに、自分でも気が付かないことで知らず知らずのうちに自分のイメージを下げてしまっていることがあるのです指差し

上手くなってるはずなのに、なかなか上がらないなえーんと思っていたら、どんなことを気にしているのかとか、自分の棚卸しをしてみるのもいいかもしれません指差し

チェック表以外にもあるかもしれませんよ看板持ち

 

というわけで、本日の「次のラウンドも上がりたかったら〇〇は見るなびっくりマーク

 

〇〇=チェック表

 

その場は「背番号」だけひらめき

チェック表を確認するのは、全部終わってからひらめき

 

最後まで読んでいただきありがとうございましたニコニコ

アナタの日常に少しでもお役に立てたら嬉しいですニコニコ

 

では、次回のブログでお会いしましょうニコニコ