乗馬クラブでは、いつも同じ馬に乗っているのだが、毎回ニンジンで餌付けしていると馬も慣れてきて、「あ、ニンジンのオッチャンが来た!」と寝ていても起き上がって寄ってくるようになった。


しかし、最近の経路レッスンでは反応が悪くなってきて、脚扶助だけでは思うように動かせなくなってきている。

 本番のつもりで長鞭無しで参加したが、ぜんぜんダメ。

 前はもっと脚反応が良かった筈なのになぜだろう。

理由を先生に聞いてみた

「脚の使い方が弱いでしょうか?」

先生「逆だと思いますよ。見ていると、ムダに脚を使い過ぎです」

確かに。速歩などで歩度を伸ばすときなど、強めの脚扶助を多用していたかもしれない。

先生「このままだと、そのうち鞭でも反応が悪くなりますよ」

そうか、馬が刺激に慣れて反応が悪くなってきたのか。

 人間も同じだよ。いつも叱られたり、誉められたり、奢ってもらっていたら、そのうち慣れてきて何とも思わなくなるよね。

先生「もう力技で乗るレベルのレッスンでは無くなって来ているので、繊細な扶助を心がけてください」

たしかに。
この馬は入門レベルの人達は乗らないし、割と中上級者が乗っている。
 以前はもっと反応が良かったのに、自分が重い馬にしてしまったのかもしれない。
 
 そう思うと、気分が落ち込む

先生からアドバイスは
「ワンレッスンで、脚や鞭の使える回数を決めて制限してはどうですか?」

なるほど参考になるなぁ。

あとは、基本に忠実に、弱い扶助から徐々に上げていくとか、反応したら脚は使わずメリハリつけるとか。

とにかく課題が多い
早速次のレッスンで試してみようと思う