安倍政権の意義

皆さん、こんにちは得意げ
 
安倍政権になってから海の向こうの国がハエのように五月蝿くて仕方がないですね。
この三年間、民主党があまりにも無能すぎたせいか、いや、売国政権としてはかなり有能であったので日本国民は怒り心頭でした。
 
ネットを中心とした人々の支援で誕生したのが今の安倍政権で、彼なら日本をまともにできると誰もが信じました。私もその一人です。しかし、10月の消費増税問題やTPP問題、靖国問題など、当選前に言っていたスローガンとは真逆の事を行い支持者からの猛反発を食らっているのが今の現状です。
 
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特にマスコミは安倍政権が嫌いなので消費増税問題、TPP問題で不安を煽り安倍政権を引きずり降ろそうとしています。
最近は「特定秘密保護法案」と日本版「NSC(国家安全保障会議)」で市民の自由が侵害されるかのような大袈裟で悪質なプロパカンダを行っています。
日本は戦後60年近くアメリカの事実上の傀儡国家でした。今もそうです。その根本原因はGHQの占領政策による日本人の弱体化にあります。その一部を紹介します。↓
 
 
［３R＝基本原則］
  1. 復讐（Revenge）
  2. 改組（Reform）
  3. 復活（Revive）

［５D＝重点的施策］
  1. 武装解除（Disarmament）
  2. 軍国主義の排除（Demilitarization）
  3. 工業生産力の破壊（Deindustrialization）
  4. 中心勢力の解体（Decentralization）
  5. 民主化（Democratization）

［３S＝補助政策］
  1. スポーツの奨励（Sports）
  2. セックスの解放（Sex）
  3. 映画の奨励（Screen）
 
[日本人の思想を破壊するウォーギルドインフォメーション]
 
ウォー・ギルト・インフォメーションとは、日本人に戦争の罪悪感を植えつけ、民族の誇りと自尊心を奪い、再び米国および連合国の脅威とならないよう、無力化、弱体化、させることを目的とした民間情報教育局（CI＆F）の計画である。
 
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この政策が功を奏し、自分の意思、考えを持てない思考停止の平和ボケした日本人が増産されていきました。その材料として利用したのが、今の在日(韓国人、朝鮮人)と呼ばれる人たちです。
当時、占領軍は終戦直後で食べるもの困っていた在日を優遇しラジオ、新聞、芸能に積極的に取り込みました。在日の方々の思考が日本人を滅ぼすのに最適だったからでしょう。その状況が今も続いてしまっている。何故ここまでして日本人を滅ぼしたかったのか？それは簡単に言えば大東亜戦争時の日本軍があまりにも強すぎたからでしょう。他にも理由がありますがそれは次回でやりたいと思います。
 
とにかくアメリカを始めとする連合軍(国連)は強すぎる日本の復活を恐れています。だから未だに日本は軍隊を持つことができないのです。しかし安倍政権が誕生してその希望が芽生えました。経済政策においては大丈夫か、おい？と言いたくなる様な部分も多いですが、外交面、軍事面では見えない所でかなり凄いことをやってくれています。まだ油断はできませんが、これからの安倍政権の動向を飴とムチで見守っていきたいと思っています。