皆さん、こんばんわ。
山田太郎議員が10月31日に天皇、皇后両陛下主催の赤坂御苑で行われた園遊会にて、
事前予告も無く天皇陛下に手紙を直接手渡した事件が世間を賑わせています。
私は山本太郎氏は俳優としては男前で好きだったのですが(ホモではない)、今の議員としての行動を見ているとよくこんな人が議員になれたなぁ～と思ってしまいます。
彼は2011年3月11日に発生した原発事故で心を痛め、一念発起して反原発運動を積極的に展開して来ました。
彼は真直ぐで純粋な心で(たぶん・・)市民達を魅了し支持者を増やしていった様ですが一部、彼を利用しようとする組織、団体が背後に見受けられるのです。
それぞれの組織は反原発、世界平和、同和人権問題などを取り扱い、一見まともな活動をしているようにマスコミ等を使って宣伝していますがその裏ではとんでもない悪行を働いている組織も少なくありません。
こういう組織には決まって日本人に成りすました特定外国人が潜んでおります。例えば、今世界で一番日本を嫌っている国は韓国、中国、北朝鮮(特定アジア)です。
このお国柄の人たちが日本で反原発、世界平和を謳っているのです。最近ではかなり世間に知られるようには成りましたが、TV、新聞しか情報源がない人はまだまだ知られていないのが現実であります。
山田太郎氏を議員に当選させた都民は反省しなければならないでしょう。この事件をきっかけに真実に目を向けて頂きたい。
私も基本、反原発ではありますが、まずは日本国の独立が最優先で、アメリカや外国勢力の言いなりにならないように自衛隊の国防軍への昇格を急がなければ成りません。
話が反れましたが、天皇陛下に対して政治的要求をする場合は法律に元づいて国会に提出し許可を得なければいけない訳ですが山本太郎氏は国会議員の立場でありながらこれを無視し園遊会で天皇陛下に手紙を渡すという暴挙に出てしまった。
幸い、ただの手紙だったのでよかったものの彼の背後にいる勢力のことを考えると爆弾、刃物を仕込んでいても不思議ではなかった。宮内庁は何故、彼を入園させてしまったのか？平和ボケにも程がある。今後はこういう事が二度と無い様に適切に対処して頂きたいと思う所存であります。