ばっかみたい。
と、毎回読むたびに思う。
私の知っている先輩は、クールで頭の良い人だった。
それなのに、なぜ、その歳でfbに日記なんて投稿するの???
先輩は初対面の時から張り付いたような笑顔で話し掛けてくる。近寄りがたい感じがあった。
入学生代表をつとめていた先輩。
勉強法を教えてもらったこともあった。
先輩の言う通りにすれば、音だって伸びた。
その先輩も、今は34歳、もうすぐ35歳。
突然fbで日記を書き出した。
どうしてなの?
読むたびに、なんでなの?と疑問に思う。
しかしどうだ、私もそうだ。
私だって自分の日常を書いている。
同じことしてるけど、でも、、、、
fbは色々な人がみてるよ???
残念だけど、開くと読んでしまう。
それで、うーん、やっぱり思う。
ばっかみたい、と。
でもそれは、私の中のイメージが崩れているからだ。
きっと先輩は昔からこうだったのかもしれない。
それが今この現代だから、自分を発信できる便利なツールが揃っているから、こんな風に私の思い出がグジャグジャになるのだ。
ばっかみたい、という思いが
自分に返ってくる。
私は、何がしたいのだろう。