旧音狂日記

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Ameba上でのブログは終了しました。
引き続き、より鮮明な画像で、より情報量の多いWixにてお楽しみください。

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 僕の今までのメインスピーカーであるSonus faber grand piano home は突然の別れとなってしまった。ダイナミックオーディオでCremona M を聴いて以来、イタリア人の国民性のように明るい音は僕には心地よかった。そして、次購入するスピーカーも同社だと考えてはいた。

そして、前回書いた運命的な出会いをして部屋の雰囲気がガラッと一変した。
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 Sonus faber Amati Homage
 言わずと知れたスピーカーだが、簡単に言えばイタリアのソナスファベールが歴代の偉大なヴァイオリン職人への敬意を込めて創作したスピーカーシステム群である「オマージュ」シリーズの2作目。まだフランコセルブリンが同社にいた頃の比較的古いスピーカーシステム。
 
 音については後日書くとして、やはり特筆すべきはそのデザイン。定在波を抑えるという音響的な利点と目ための美しさという利点を兼ね備えるリュート型のデザイン。背面で通常は目にしない場所にピアノブラック塗装を施すなど、その容姿はオーディオ機器というジャンルを脱して、まさに工芸品である。

 正直いままで不満があったからスピーカーをコロコロ変えてきたのであって、やっと自分の音の理想に辿り着けそうなスピーカーのような気がする。ようやくこれで終止符というかひと段落つけられた。


 最後にこのブログでは今まで僕のシステムなんかをてきとうに書いてきたわけなんですが、この度少し趣旨を少し変更して、このシステムをリファレンスにあまりお金のかからないオーディオでどこまでいい音になるのかをテーマに書きたいと思っています。


 前回のブログで私がULTRASONE HFI-780の音が好みだったという事を書いていたのですが、「一番安いHFIシリーズでこの音なら、さらに上はどうなんでろう?」という素朴な疑問が生じ、ついに買ってしまった。
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ULTRASONE Signature Pro
 このSignature Pro(以下シグプロ)は名前の通りプロ向けに開発されたヘッドフォンで、つい先日スティヴィー・ワンダーもこのヘッドフォンを視聴していました。定価が約10万円という事と画像を見る限りでは結構な大きさが有ると踏まえていたのですが、意外や意外、とても小さく非常に扱いやすいです。
HFI-780より若干小さいです。
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 音について
 HFI-780は高域が出しゃばりすぎていたのですがそれが無くなり、音そのものがソフトで聞きやすい音になっています。音のバランス的にはややドンシャリ気味で、ものすごくワイドレンジです。低域がものすごく深い所からでていて、パイプオルガンの曲を聞いたときは「自分はヘッドホンを侮っていた」と素直に思いました。ULTRASONEといえばトランスやポップが得意という勝手な固定概念が有ったのですが、意外とシグプロはどんな曲でもこなせるように感じました。

その他
 ULTRASONEの製品の特徴として、S-Logicなる物が搭載されています。まずは下記の画像をご覧ください。
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 上がHFI-780、下がシグプロなのですが、中のドライバーの開口部分が少し特殊な形状をしています。これは鼓膜の位置から少しずらしてある所に開いており、耳に一旦反射させてから鼓膜に伝えさせる事により、よりスピーカーに近い自然な音場を実現しているそうです。


 それと何と言ってもシグプロのイヤーパッドは羊の皮で出来ており、とても密着性が有るうえに長時間付けていても疲れたりするようなんてことは有りませんでした。

とりあえず
昼はスピーカー、夜はシグプロ、ゲーム用にHFI-780、お出かけ用にDN-1000
でひとまずは充実したオーディオライフが送れそうです。

 こんにちは、またまた久々のブログとなってしまいました。今回は、前回書いたParterre(パルテール)ですが、友人から実際に本日貸していただいたので、軽くレビューでもしてみます。

 以前にもこの説明はしましたが、このイヤホンは日本にある須山補聴器という補聴器屋さんの社長がオーディオマニアで、その趣味が高じてFitEarというイヤホンメーカーを立ち上げ、現在では高級イヤホンを専門に製造しています。

 パルテールはFitEar社の中で最も手頃な価格で、耳型を採らないユニバーサルタイプのイヤホンとなっています。

まずは外見
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 外見はごくごく普通、というか結構安っぽいです。正直一番高い価格帯とは思えません。当の友人は「茄子みたい」と言っていました。

 このパルテールの特徴は
ユニット構成が公にされていない
 「ただ純粋に音を聞いてほしい」とのことらしいのです。こういう演出嫌いじゃないです。

・構造
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 このように、音が放出される部分がホーン上になっています。これがどのような役割を果たしているのかは不明です。



・前置きはこの程度にして、肝心の音について

 まず前回は購入直後に視聴したのであまり意識しなかったのですが、BA型の低域とは思えない深みが有ります。後々パルテールが片側BA2機(低域:1、高域:1)を知ったのですが、正直信じられません。低域を売りにしているShure se846よりも低い所からなっているように感じました。

 中域は結構他の帯域に比べて出ているような感じですが、決してもたれたりする事はありません。
 今まで、10Pro UE900 DN-1000など結構聞いてきましたがどれも中域に違和感が有り、唯一と言ってもいい程違和感が無かったのがFinal Audio Design Heaven Ⅵなのですが、それを凌駕するような出方です。鳥肌物でした。

 高域は主張こそしませんが、しっかりした存在感が有り刺さらずとても聞きやすい音です。大編成のコーラス等を聴くと非常に心地がいいです。
 

 前回のブログでも書きましたが、特に強い個性は有りません。が、逆にそれが功を成して多様なジャンルを難なくこなせる、そういった意味ではきわめて優秀なイヤホンのように思います。

 暫くブログを放置してましたが、今日は話題が出来たので久々に書いていきます。本題に入る前になんとあの「テクニクス」が復活したそうで、ハイエンドオーディオを取り扱うそうですね。うれしい限りです。

 今回はポータブルオーディオオタクの友人が来たので、その人のシステムなんかを紹介していきたいと思います。因にプレゼントも貰いました。

まずは全景
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 この全3機種を紹介します。

・まず最初はEtymostic Research ER-4P
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このイヤホンは補聴器メーカーが制作しているイヤホンで、信じられない程耳の奥までイヤーピースを突っ込みます。そのおかげで遮音性が非常に高く、ドライバーがBA1機なのですが、そんな事を感じさせないようなワイドレンジな音でした。KlipshのX11も同じような印象でした。有名な機種らしいので、音の詳細についてはもっと詳しく書いてらっしゃる方がおると思うのでそちらをご覧ください。

・そしてUltimate Ears UE900
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  これは以前にDUNU DN-1000を紹介した際、比較対象として紹介したのでそちらを見てください。友人曰く「ソースのクオリティーにかなり左右される」そうです。そこまでは私も聞いてはいないので、何とも言えません。正直ER-4Pの方が好みです。

・FitEar Parterre
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 この機種も上で書いたER-4P同様に補聴器メーカーの須山補聴器の社長の趣味の延長線上で作っちゃった感じのイヤホンです。3機種の中では一番安っぽい外見ですが、実際には恐ろしい程高いイヤホンです。少なくとも高校生ではまず持っていないであろうイヤホンですね。

URL : http://kakaku.com/item/K0000509626/

そんなイヤホンを聞かせてもらったのですが、遮音性は良く、意外とオールマイティーに鳴らせるようなイヤホンに感じました。でも強烈な個性が有るようには聞こえませんでした。



そして、友人の粋な計らいによりより、プレゼントを頂きました。
それがこちら
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ULTRASONE HFI-780というヘッドフォンです。まだ、しっかり聞いていないのでレビューに関しては追って書きます。


 汚い話ですが、友人が持っているイヤホンは最初の写真に写って3機種だけなのですが、合計金額は定価で大体16万円。すばらしいですね。

  こんにちは、最近色々有るのですが今日は時間に余裕が有ったので今日は最近購入した(というより誕生日プレゼントです。関係ないですが私もいよいよ18歳)ONKYO DAC-1000のレビューをすこ~し書いていきたいと思います。

・まずは外観
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 フロントパネルは厚切りのアルミの削りだしで、シャーシは薄いアルミになっています。写真はコアキシャル接続のときのものです。

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 お部屋全体としてみて見るといかにDAC-1000が小さいかはお分かりにいただけるかとは思います。昔の機種は黒い筐体にサイドウッドで現代の機種は銀色一色のシンプルなものが多いので恐ろしいほどマッチしていないですね。

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 MacBook Proとは非常に相性がいいですね。



・んで肝心な音質は・・・・・・・
 このDAC-1000は最大192kHz/32bitまで対応しているのですが、この192kHz/32bitの音源ってそうそうないんですよね。よく見るのがFLAC 192kHz/24bitなのですがサンプリング周波数関係なく32bitの音源はあまりないんですよね。因にDSDは非対応となっています。
 音質につきまして本日YouTubeにて動画をアップロードしましたので、そちらをご覧ください。


 今回このDACを入れた事によって劇的に音質が上がる事は無かったのですが、音に厚みが増し、よりヴォーカル等が奇麗になりました。あと、低域が結構もりもり出てきます。


 結果として購入して満足はしているのですが、このDAC-1000の定価(約7万円)の価値があるかと言われたら、それは無いと個人的には思います。しかし、現在は値段が下がり私は3万円で購入しましたので、この点を考慮すればいい買い物だったように思います。