発表します。
6月19日-21日の3日間、SINZINGAKAさんのDORADOギャラリーで個展を開かせていただくことになりました。

主な出品作品は鉛筆デッサンと建築の設計図&模型などです。
この人どんな建築やりたいんだろう、と興味を持った方是非足を運んでみてください!
大歓迎です。

高校生活もあと一年きった今、何かしたい!と思いついたのがきっかけです。人生振り返ってみると(まだ17年目ですが)海外に住んでいた以外思い出があまり無いことに気が付いた…とたんに何かさびしい。やっぱり作品見てもらえるには自分で機会を作らなければ!と4月ごろにSINZINGAKAさんにおねだりを。ちょうど予定が空いていたそうでして3日間その隙間に押し込んでもらった感じです。
初めての個展ですごく緊張しています。最近は作品を間に合わせるためにほとんど寝てませんので眠い…
当初、油絵の作品を予定していたのですが、結果がよろしく無く、また次回に、もうちょっとうまくなってからにしておきます。

ではこれで少し写真をのっけます。

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自画像-5/21

ケント紙に鉛筆
デッサン画
完成日5/28


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セルビア/ベオグラードの廃墟リノベーション計画(初期)製図

コンペ用紙にロットリングと色鉛筆
作図
完成日5/26

セルビアに住んでいたころに出会った街中にデンとそびえるNATO空軍に爆撃された元国防省。
14年以上もそのままにほったらかし状態。敗戦を意味する廃墟だけれども、悲惨だった内戦の和解に美術館、小学校、戦争博物館などにできたらと考えています。

そしてこれがその模型
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結構でかくなりました。


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趣味で集めているミニチュアの戦士を置いてみました。彼らのシナリオにも使えそう。




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排水溝リノベーション計画:地下寺院 -千水寺-
コンペ用紙にロットリングと色鉛筆
作図
完成日5/17

三鷹にある排水溝を寺院にする計画です。
三鷹と武蔵野の近辺は縄文時代、岸壁や海岸のあった所で神聖な土地とされ、墓や神殿が立ち並んでいました。日本全国のほぼ全ての寺院や神社はそのような聖地たちの上に立てられています。縄文から弥生時代の有力者たちではなく、庶民が多く眠っているこの土地は浄土真宗寺院の支えになってくれそうです。2千年もの間、霊たちに守られてきたこの土地を流れる川沿いにあることにちなんで、名前は「千水寺」。
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DMの表にのせました

最後にもう一つ

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MANHOLE -表情のふた-

ケント紙に鉛筆
デッサン画
完成日5/12

SINZINGAKAさんに銀座のギャラリー案内に乗っけてもらった作品です。


では本物をごらんになりたい方々、ぜひ来てください!!!
お待ちしております。
どうもお久しぶりです。
実に1ヶ月ぶりのブログです。
何があったんだろう…
中間試験間近、個展の作品、大学受験勉強、その他もろもろ箱根取材旅行などなど。
一日の平均睡眠時間がついに3時間をきる有様に学校では授業中爆睡の毎日と化してます。

今回の「めぐって歩いて」シリーズは「宮下公園ナイキテーマパーク反対運動」についてです。この問題は今年の1月ごろから序所に明確化し始めたもので、渋谷区の宮下公園に皆さんご存知の大手メーカー「ナイキ」がスポーツテーマパークを作る計画に渋谷区が賛成したことが始まりです。

さてこの「ナイキ」なのですが、数年前パキスタンで過剰な児童労働をさせたことでクオリティーと価格の裏事情が表ざたになり大変な反対運動が起きた過去を持っています。日本(少なくとも私の周り)ではこの問題はあまり話題にならず、いまでも部活でよくナイキ製品を身に着けている生徒をちらほら見かけます。しかし、アメリカは平等と世界平和をモットーに行動を起こす、少なくとも表向きは正義の味方主義ですから労働基準違反どころではない状況下で作られたナイキ製品を輸入禁止にするなどの批判が勃発していたそうです。事実、この日本と諸外国の差は色々な所で話題になっています。最近読んだ内田樹の「日本辺境論」の影響でしょうか、遅れている、情報に疎い、などと日本人は言われるのは仕方が無いと開き直りに直面しそうです。いやはや本は人の思考にこれほど大きな影響を与えてしまうとは。恐怖心をたまに感じつつも新書は手放せません。

話を戻してこの「ナイキ」、またしても人権侵害を起こしかけています。それがこの宮下公園問題の本当の原因です。ナイキもとい渋谷区は、かつてコクーンタワー・デザイン大学が作品展示にタワー下の通路に住むホームレスの人たちを強制排除したのと同様に、宮下公園に行き場を失ったホームレスの人たちを強制排除する方針で公園にスポーツテーマパークを建設しようとしています。この裏話が実は渋谷区が願い出たというもので、区の方針として区長が「綺麗な都市にしよう」宣言で人気を集めている、つまりは区の美化政策を実証しています。ナイキの計画に自主的に場所を提案した渋谷区は美化政策にホームレスの排除も含んでいると考えられます。このような案に賛成する市民もひどいものですね。見かけは綺麗、でも心は泥だらけ。まるでどこかの有名なアイドル歌手のよう。

この計画に反対運動を起こしたのが「皆の宮下公園をナイキ化計画から守る会」です。たくさんの芸術家達も公園の利用イメージをたかめようと自分達で案を出し合いライブ・ペインティングやコンサートなどを毎日のように行っています。また何回にわたり、渋谷区側からも公園の強制撤去に作業が進められるのを守る会のメンバーは、沖縄基地移設の現場同等の意思と力強さで作業員らを追い返しています。監視行動や座り込み、テント野宿でナイキ化計画実行委員の作業団体を退けている彼らに少しインタビューをしようといってみたところ、数人のブロンドの外国人がメンバーに加わっていました。この問題、国際的にも有名でフランス、オーストラリアなどの国でも反対派支援の声がたくさん届きます。数人のうちの二人にお話を聞いたところ、ドイツ人のカップルで旅行で来たそうでした。日本に言ったらぜひ見ておきたかったという二人、ドイツでもやはり知る人はいるようです。二人にインタビューをお願いし、色々お話を聞きました。ナイキへの反対は反キャピタリズム精神にもとずいており、資本主義に翻弄される弱い立場の人たちの強い意志だと感じます。日本では不況や政権交代、そしてその新政権の無力感にごたごたとしている中でのこの運動は現代のシステムの暴走が生み出した一つの亀裂のように見えました。消費者としてみなされず、生産者でもないホームレスの人たちはまるで社会のゴミのように扱われる。それが本当に正しいことなのか、そしてなぜこうなってしまうのかを再度考えるべき。

pt2に続く。

 Years have passed since the last time I smelled the humid air of the Jinbocho bookstores.
Digging up the memories covered with dust, I sorted out the way towards the streets. Still,
nothing seemed to have changed over the two years of blanc-cliche I've missed out during my
years at Mitaka.
I opened the doors of time and feathered the soft touch of the unique damp atmosphere of the
bookstore. Nostalgia embedded my skin. For how can a being sense no power of history behind
those shelves of books.
When such shelves towered up ahead of me, they seemed to be telling me something, something I
was missing in my world. Of which, I can hardly guess of. One book written by Immanuel Kant caught my attention. A little philosophy will do for today, thought I.

あのような本の山に囲まれると自分の勉強不足があらわになります。
やはり本を読むのは大切なことです。