今日もマミーは
ぐっすりと眠っている。
昨日
いろいろな人に声をかけたので
たくさんの人が
弔問に来てくれた。
近所のアパートの人
クリーニング屋さん夫婦
ご近所の同じ組の人
親戚
町内会長
いろんな人が来てくれて
良かったね。
自宅で過ごすのは今日が最後。
皆さんとの会話を
満喫出来たかな?
今日もマミーは
ぐっすりと眠っている。
昨日
いろいろな人に声をかけたので
たくさんの人が
弔問に来てくれた。
近所のアパートの人
クリーニング屋さん夫婦
ご近所の同じ組の人
親戚
町内会長
いろんな人が来てくれて
良かったね。
自宅で過ごすのは今日が最後。
皆さんとの会話を
満喫出来たかな?
マミーがようやく家に帰ってきた。
ここ何日も開きっぱなしだった
目と口は閉じられ
やっと眠りについたような感じ。
その後は慌しかった。
グループホームへ行き
叔父に報告し
旦那はお義母さんを迎えに行き
お寺へ電話し
葬儀屋と詳細を話し合い
ご近所へ報告に行き
叔父をマミーに会わせるため
改めて迎えに行き
その帰りに
母がお世話になってた
近所のクリーニング屋さんにも報告をし・・・
一日が過ぎた。
マミーは本当によく眠っている。
今のほうが
安心して見ていられる気がする。
旦那も一緒に泊まってくれた。
交互に仮眠を取りながら
マミーの様子を見る。
ベッドにもなるソファーがあり
そこで寝たのだが
体が痛くなり途中で起きる。
どんなにソファーとして快適でも
ベッドと比べたら
天と地ほどの差だ。
途中で旦那に
「息が弱くなった気がする」と言われ
そこからは
ウトウトしながらも
様子を見ていた。
そしたら途中で看護士さんがやって来て
「データをナースステーションに飛ばして
様子を見てたんですが
反応が弱くなったので来ました」と。
んで、少し様子を見て
また来ます、と言って去って行った。
それから何分後だったかわからないが
今度は機械を持って現れた。
「また反応が弱くなっています。
こうなると急に呼吸が止まることもあるので
直接機械をつないで様子を見ます」
私は眠さでボーっとしながらも
その様子を見ていた。
機械に繋がれた。
心拍数が画面に表示された。
その直後だった。
数字が「0」になった。
マミーの顔を見る。
まだかろうじて息をしている。
しかし、極端にゆっくりになった。
その後、2・3回息をし
そして完全に動きが止まった。
看護士さんが当直の先生を呼んできた。
胸に聴診器をあて
目に光を当て
「ご臨終です」と告げられた。
午前4時46分だった。
ばあちゃんが家におらず
自分のペースで動けるので
さっさと準備して病院へ。
昨日と比べ
そんなに変わった感じはないが
看護士さんに様子を聞いてみると
「夜中に一度酸素量が減り
供給量を増やしましたが
その後持ち直したので
元に戻しました。」
と、言われた。
持ち直したんなら良かった、と
少し安心したが
14時ころだっただろうか
血圧が40程に下がった。
最高血圧が40なんて聞いたことない。
その後60程に上がったが
またすぐに下がった。
むくみもあってか
腕で脈を確認することが出来ず
首でなんとかわかる程度。
私にはわからなかったが
呼吸も少し弱くなってきたらしい。
夕方先生が来てくれたが
「今夜は泊まった方がいいかもしれません」と
言われた。
昨日までは
私の体の心配もしてくれ
何かあったらすぐ電話しますから
帰って休んだ方がいいですよ、と
言ってた先生が
宿泊を勧めてきた。
やっぱり今夜なんだ、と思った。
マミーが
日に日に弱っていくのが
素人目にもわかる。
呼吸がだんだん荒くなり
酸素の供給量はどんどん増え
話しかけても
反応することが少なくなってきた。
時々苦しいのか
腕や足を動かすこともあったのだが
それも少なくなってきた。
血液検査でわかる肝臓の数値は
悪化する一方。
肝臓が悪化すると
分解しきれなくなったアンモニアが
体内に蓄積されて
だんだん意識が朦朧としてくるらしい。
肝臓が悪くなると
それにつられて腎臓も悪くなり
尿が出なくなっていって
老廃物が蓄積されてしまうらしい。
肝臓が悪くなると
黄疸という症状が出て
肌や目が黄色くなってくる。
マミーは日に日に黄色さが増してきた。
あと何日?
あと何時間?