「有酸素運動って体にいいのは分かるけど…」
「筋トレしてると、筋肉が減るって聞くし怖い」

こういう疑問、めちゃくちゃ多いです。

 

結論から言うと…

やり方次第で筋肉は減らない
 

でも
⚠️ やりすぎると筋肉が落ちやすい

 

今日はここを、できるだけ分かりやすく解説します。


そもそも有酸素運動とは?

有酸素運動とは、酸素を使いながら長く続けられる運動のこと。

代表例はこんな感じ👇

  • ウォーキング

  • ジョギング

  • ランニング

  • 自転車

  • 水泳

  • エアロバイク

目的は主に

✅ 脂肪燃焼
✅ 心肺機能アップ
✅ 血流改善
✅ 健康維持

です。


有酸素運動をすると筋肉は減るの?

ここが一番気になるところ。

答えは…

✔ 少量なら筋肉は減りにくい(むしろメリットあり)

適度な有酸素運動は

  • 血流が良くなる

  • 疲労回復が早くなる

  • 心肺機能が上がって筋トレの質が上がる

など、筋トレにもプラスに働くことが多いです。


⚠ やりすぎると筋肉が落ちやすい(特に減量中)

筋肉が減りやすくなるパターンはこれ👇

  • 有酸素運動を長時間やりすぎる

  • 食事量が少なくエネルギー不足

  • タンパク質不足

  • 筋トレをサボる

  • 睡眠不足・疲労が抜けない

つまり、有酸素運動そのものが悪いというより
「やりすぎ+栄養不足」の組み合わせが危険です。


なぜ有酸素運動で筋肉が減ると言われるのか?

理由はシンプルで、

体はエネルギーが足りなくなると
脂肪だけでなく筋肉も分解して使うことがあるから。

特に

  • 空腹状態で長時間走る

  • 毎日ガンガン走る

  • 減量中でカロリーが少ない

この状態だと、筋肉も削られやすくなります。


筋肉を残しながら有酸素運動するコツ

ここからが超大事。

筋肉を守りつつ脂肪を落としたいなら、ポイントはこれです👇


① 有酸素運動は「やりすぎない」

目安としては

  • 週2〜4回

  • 1回20〜40分程度

このくらいが無難。

「汗をかいたからOK!」くらいで止めるのが実は正解です。


② 強度は“息が上がりすぎない”くらいがベスト

おすすめは

✅ 会話がギリできるくらい
(ゼーハーしすぎない)

強度を上げすぎると疲労が抜けにくくなり、筋トレのパフォーマンスが落ちることもあります。


③ 筋トレの直前にやりすぎない

筋トレ前に有酸素運動をやりすぎると…

  • 筋トレの重量が落ちる

  • 追い込めない

  • 結果的に筋肉がつきにくい

となりやすいです。

 

有酸素運動を入れるなら

  • 筋トレ後

  • もしくは別の日

がやりやすいです。


④ タンパク質をしっかり取る

筋肉を守るならこれが最重要。

 

目安としては

✅ 体重×1.6〜2.0g/日

例:体重60kgなら
→ 96g〜120gくらい

 

「プロテイン=ムキムキ用」ではなく
筋肉を減らさないための保険です。


⑤ 睡眠不足は筋肉の敵

睡眠が足りないと

  • 回復が遅れる

  • 食欲が乱れる

  • 筋肉の合成が弱くなる

筋トレも有酸素も、睡眠が整って初めて成果が出ます。


有酸素運動のメリット(実は筋トレ民にも多い)

有酸素運動は筋肉に悪いと思われがちですが、実際はメリットも多いです👇

✅ 体脂肪が落ちやすくなる
✅ 心肺機能が上がって疲れにくくなる
✅ 血流が良くなり回復が早くなる
✅ メンタルが安定しやすい
✅ 健康診断の数値が良くなりやすい

 

筋トレ+有酸素は、やり方次第で最強です。


じゃあ結局、有酸素運動はやるべき?

結論👇

✅ 健康目的なら「やった方がいい」

✅ ダイエット目的なら「上手く使うと最強」

⚠ 筋肥大目的なら「やりすぎ注意」

筋肉を増やしたい人ほど、
有酸素運動をゼロにするより

“少量を賢く使う”

が一番うまくいきます。


まとめ:有酸素運動で筋肉が減るのは「やり方の問題」

✔ 適度な有酸素運動は筋トレにもプラス
✔ やりすぎ+栄養不足で筋肉が減りやすい
✔ 週2〜4回、20〜40分が目安
✔ タンパク質と睡眠が筋肉を守るカギ


「筋トレしてるのに痩せない…」
「体脂肪だけ落として引き締めたい」
そんな人ほど、有酸素運動は味方になります。

大事なのは“敵にしないこと”ですね🔥