今日はいろいろなものが郵便や宅配便で届いた。
先週の目黒記念の写真がウインレーシングより
5/13に初優勝したアイルビーザワンの優勝写真がノルマンディーから
そして、追っかけでラフィアンから2歳出資馬4頭の写真が届いた!HPで公開されてるものだけど、届いた写真で見るとまた嬉しい。
さらに、日本の古き良き田園風景に痺れさせられた国家基本問題研究所の会報
さて、今日最大の話題は、
ディープインパクト産駒スノーフォールがイギリス(英)オークス優勝!
過去最大着差の歴史的大差16馬身差で圧勝!
何回見ても凄い末脚!
残り2Fまではまだ馬群で、2:20残り1.5F辺りから16馬身千切ってる!
2:43近くかかる重馬場のエプソン競馬場で、ディープインパクト産駒3歳牝馬が!凱旋門賞が楽しみになって来た!
しかし、本当に凄い!
16馬身ですよ!タイム差2.6秒差!
1馬身=2.4m、2.4m×16馬身=38.4m
本当に驚異的な着差です。1着馬と2着馬の間にウルトラマンが横たわっているイメージ(笑)
そのウルトラマンが横たわっている画像Twitterで見掛けたのだけど、探して見ても見当たらない…著作権絡みで削除された?した?のかな…
さて、その英国オークス馬と似て非なる馬名の別の馬…
スノーフォール(英国オークス馬)≠スノークォーツ(我が愛馬2戦1勝馬)
愛馬スノークォーツのデビュー勝ちの映像↓
大差勝ちと言えば、1998年サイレンススズカの金鯱賞以来のオープンクラスの大差勝ちのマイネルウィルトスも忘れてもらっては困る!
10馬身差=1.6秒。以下に記すマイネルウィルトスの着差1.8秒=12馬身!
壇ノ浦特別→福島民報杯の2連勝を飾った2本立て!
たぶんこの後、スノーフォールは斤量有利な凱旋門賞を目指すだろう!
マイネルウィルトスが次走函館記念を勝てば既に登録済の凱旋門賞へ行くだろう…
フランス・パリロンシャン競馬場で、スノーフォールとマイネルウィルトスの対決が観てみたい!
最後に、本日の出資愛馬の結果はウインリベルタが3着でした(T . T)悔しい
コンクパールはPOG登録馬です
明日のマイネルジェロディの必勝に期待します!
それでは今宵はこのへんで、みなさまごきげんよう!