とりあえずやるのは・・・姑息!? | アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

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上海佳奈国際貨運代理有限公司
雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

中国での実践ビジネスを通じ、ビジネスマインド、本にはのらない現地の生の会話や情報を、本音でアウトプットするブログ

今朝のニュースを見てて(小倉さんのやつ)
ここ掘れランキングというコーナーで、

誤用の多い日本語 上位は?

というのをやってました。

そこで出てきた言葉がこれ

意味の誤用ワースト3位

3位 「破天荒」
2位 「姑息」
1位 「時を分かたず」

です。わかりますか?

なんとなく、

破天荒 > メチャクチャな、でたらめな、無茶ぶり、とか
姑息 > 卑怯な、卑劣な、陰湿な、とか
時を分かたず > 間を空けずに、すぐに、

といった認識の人も多いんじゃないでしょうか!?


しかし、答えは

1.誰もなし得なかった事、
2.一時しのぎ
3.いつも

と言うのが正しいそうです!


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「破天荒な生き方」 といえば、「誰もやった事の無いような生き方の事」であり、

「姑息な方法」 は「その場しのぎの措置」であり、

「時を分かたず、好きといって」なら、「四六時中好きといって♪」(笑

の意味なんですね。


しかしながら、言葉の正しい使い方に

「原則」や「語源」があっても、

共通の認識が多数決で変わってしまったら、

いつかはそれが正解になる日も

来るかもしれないなぁと思います。


だって、食事しながらネクタイで口拭いたり、

紅茶が熱いからって、ティーカップの皿に移して、

ズズズって飲んでたら非常識に思われますよね?



それが正しい使い方と教えてもらっても、

「常識」や「正解」って変わりますからね。


必要なのは、「今」の正解や常識は「何なのか!?」を

把握するバランス感覚だと思います。