「アウトプット」を成功させる公式 | アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

アジアの架け橋を目指す、上海で働くアジア人総経理のブログ

上海佳奈国際貨運代理有限公司
雅奈(上海)国際貿易有限公司 総経理。
日本で生まれ、韓国で学び、中国で働く アジア人44歳。 

中国での実践ビジネスを通じ、ビジネスマインド、本にはのらない現地の生の会話や情報を、本音でアウトプットするブログ

インプットとアウトプット、では

アウトプットが重要な事はみなさんもわかっていると思いますし、

どんどん実践している人も多いと思います。


それでも、同じようにアウトプットしているようで

人と差を付ける秘訣の考え方があるんですよね・・・。


それは


・ インカム(収入)と

・ エクスペンド(支出)(or spend(無駄))を、

ちゃんと掛け算してるか !?

ってこと。



いくらアウトプットを一生懸命していても、

・ インカムに意識を集中している人のアウトプットの手法と

・ 特に意識せず、実は支出や無駄をいっぱい含んでいる人の手

とでは、

大きな開きがある! ということですね。



例えば包装紙、

ある人はとても上手に奇麗に包むことにこだわったとします。

ある人は少々曲がっていても、短時間でたくさん包むわけです。

よく見るとやっぱり違いはありますが、ぱっと見た目はさほど
かわりませ

ん。

問題は、その差は販売に大きく影響するのか、ということです。

ビジネス観点からみると
こだわりが強すぎて時間をかけるよりも、
結果はたくさん出荷でき

る方が
良いに決まっています。

消費者が、包装紙の包み方に意識を置いている割合は
正直それほど高くはないでしょう。

ただし、それが独特な包装で、それにこだわったことで、
ファン層を掴み、売り上げが
量産より何%かでも上回る
効果がある
なら取り入れるべきですし、

またそれが商品自体の中身の話しであれば、
仕上げのこだわりは影響するかもしれませんが、

事例は商品の使用感に直接関連しない
「包装紙」 の 「包み方」です。


ようは、インカムとアウトプットが、上手く噛合っているのか!
と言う部分です。

いくらアウトプットしていても、
結局インカム/

収入を意識した行動でなければ、
それを意識している人との差は、自

ずと出てくるでしょう。

当然インプットも大事ですが、
そこにお金ばかりかけて、
インカム
(収入)が無ければ意味がありませんね。


インプットはいわば、知識の仕入れ在庫。
アウトプットは在庫の吐き出し販売です。


インカムは、利益率をできる限り引き出して販売する事でうまれ
エクスペンド・スペンドが多いほど販売利益が下がるわけです。


こだわりも、言い分も、あると思いますが、
それは結局自己満足にすぎない可能性があります。

それをしてはいけない、という意味ではなく、
まずはある一定のラインを越えてから。
それまでは、

アウトプット x インカム

この掛け算、必要だと思います。