Fiat Panda 30 日本3号 機
1年掛かりで購入発送させたパンダ30、
イタリアの個人売買のネットで見つけた個体を購入した、
情報は少ないまでも、やり取りの中でオーナーのイタリア人らしからぬ誠心誠意が伝わり
購入する事になったのだ。 当然現車は見ていない、写真のみのやり取りだった、さて。
横浜大黒埠頭保税区に蔵置されていた3号機、
見た目はネットで送られてきた写真と相違ない。
気に入った点は内装が非常に綺麗な事、 ほとんどそのまま使用できそうだった、
実際に見てもその通り、非常に綺麗で27年前の車らしからぬ風情だ。
禁煙車両、らしく灰皿は使われた形跡がない、中にはスペアーキーが入って居て小物入れとして
利用されている。
フロント廻りはイタリアの例の縦列駐車の洗礼を受けて微妙に歪む、
右フロントは一度どこかにぶつけているらしくフェンダーパネルも歪んでいる、
30初号機は赤、2号機は黒、で、3号機はブルーグレー。日本に3台しかない希少車なのでそれなりの覚悟と責任を感じる。
82年式の為、昭和63年の排気ガス規制基準に掛かる、その為、所定の機関にて排気ガス検査を受ける必要がある、
しかしその検査は非常に難しい、その道のプロでも何度も落ちる程の難関なのだ。
日本登録3台目を目指して努力してみる。




