最近忙しくて、滞ってましたが…
遅ればせながら、UPしときます。
大井第2で、今年の関東YouthのHC、Kの呼びかけにより、
合同フレクリをやっていたのでコーチで参加
。
フレクリって、『フレッシュマンクリニック』の略ですよ。
関東の大学の一年生を、地域ごとに担当コーチをつけて、
基礎の習得時期の質を上げようという企画です。
一応、『神奈川A地区』を担当してます。
フレッシュマンクリニックと言っても、
各大学の育成担当を育成する目的もあるんですがね。
育成担当の質が上がれば、当然一年生の質も上がるはずです。
それにしても
子育てママ
しながら、ラクロスのコーチもやるKには頭が下がります。
それを受け入れられる旦那もエライ!
個人的に、どうしても意識を高めて欲しかったので、
これまでは、いわゆる『ミニゲ』サイズのラクロスをしていた一年生に、
これまでの5~6倍のフィールドで行なわれる本当のラクロスで求められる基本的な技術と、、
W杯
で必要だと感じた、ちょっとしたスキルを最初にやってもらいました。
何かと言うと
『おじぎをしないボールを、しっかりと顔より上に投げる』
『ロールダッヂではなく、正面を向いた持ち替えでプレーの角度を広げる』
日本のリーグ戦
を見ていると、
簡単なパスの精度が少し悪かったり、どこに投げるかを全く意識しないパスのせいで
次のプレー以降が遅くなったり、
自らプレーを潰している事が、たくさんあります。
野球
では、最初にキャッチボールを教えるとき、
『相手の胸の前に投げろ』って教わりました。
草野球
をやりながらでも、それを出来ない事でもどかしい思いをしました。
ラクロスでは、『投げ方
』を最初必死に教えたりしますが、
『どこに投げる』という事を、初心者には酷な要求として、おろそかにしている気がします。
『顔の横以外に投げれない』ぐらいに、投げる場所やパスの質に最初からこだわる意識があれば
3年後、4年後のプレーレベルは、上がるのではないでしょうか?
ロールダッヂにしても、
初心者は、クロスワークが覚束無いから、
相手にクロスを叩かれまいとして、すぐに身体で隠そうとする結果という面もあります。
ロールダッヂではなく、ただそれしか出来ないだけ。
だから、本来プレーすべきエリアを見れなくなる。
ならば、
相手に叩かれないで、視野も失わない『ちょっとした技術』を
当然のように出来ればいいだけなんで。
だから、頭の上を通して持ち替える技術にチャレンジしてもらいました。
あとは、
シュートやら、一対一やら二対二やら、ミニゲやら…
こういう場でも、普段の練習でも思うことですが、
練習メニューのプレーを成功させる為に、チャレンジしない人達って多い。
出来る事の範囲内でそのメニューをこなそうとするから、
新しい発想や発見ができるルーティンにならない。
おじぎしないパスを投げようとして、大暴投するからこそ、
正しい投げ方を発見しようという『好奇心』が湧くのに、
パスを取ってもらおう、とするから、緩いパスしか投げなくなる。
放物線を描いてピンポイントを狙うのと、直線でピンポイントを狙うのは
どっちが簡単なのかという事を、感じようとせずに…
パスを取るなら利き手の方が確率が高いからという理由だけで、
わざわざシュート角度が無くなる方の手で、ボールをキャッチしてしまう。
本来なら、シュートを入れる確率が高いほうの手でキャッチしようとするのが
いいはずなのに。
でも、そのチャレンジをしないまま結局シュートが入れば、
みんなが『ナイシュー』と言ってしまう…
そういうところこそ、育成担当の上級生の価値観を変えていって欲しいと思います。
『パスは顔より上!』
と連呼してくれていた育成担当がいました。
たったそれだけでいいんです
。
それはともかく
年齢が20歳近く離れた若者達に
無理矢理ネタを合わせようとして、結局スベリまくって
、
でもいつものように気にしないでやり続けていたんですが、
だんだん疲れるようになってきました…
ほんじゃあの