FTMの僕にとって
健康診断ってちょっと
憂鬱なイベント(;'∀')
服を脱ぐ場面があるし、
性別によって分けられるし。
戸籍上「女性」だと
女性特有の病気の検診を
希望する・しないに
〇付けたり。
一日に何度も
「女」を見させられて
ブルーになってしまうイベント(-_-;)
一括りにFTMといっても
①未治療
②治療しているけど、戸籍はまだ女性
③治療していて、
戸籍も男性になっている
この3つの状態で
それぞれ状況が違うだろうし
更に細かく言ってしまえば
A:未治療で周りにカミングアウトしていない
B:未治療だけど
周りにカミングアウトしている
C:ホルモン治療だけしていて、
カミングアウトせず埋没している
D:ホルモン治療だけしていて、
周りにカミングアウトしている
E:ホルモン治療も胸オペもしていて、
カミングアウトせず埋没している
F:ホルモン治療も胸オペもしていて、
周りにカミングアウトしている
‥‥
色んな場合によって
状況も違うのかなぁと。
その中でも僕が今まで
経験してきているのは
↓の4パターン。
A:未治療で周りにカミングアウトしていない
B:未治療だけど周りにカミングアウトしている
E:ホルモン治療も胸オペもしていて、
カミングアウトせず埋没している
F:ホルモン治療も胸オペもしていて、
周りにカミングアウトしている
一つずつ、それぞれ
どんな時に
体験してきたかを
振り返ってみたいと思います!
「A:未治療で周りにカミングアウトしていない」
これは小学生のとき。
女子は女子だけで。
女の子に混じって
肌着で並ぶの
本当に苦痛 of 苦痛だったなぁ(^^;)
「B:未治療だけど周りにカミングアウトしている」
これは大学生の1、2年の時。
男女で健康診断の
時間帯が分かれていて
男子の時間、女子の時間。
どっち行けば良いのか
分からなくて。
当時は未治療だったから
男子の部には
行くに行けないし
かといって
見た目は短髪で
男っぽかったから
女子の部に行くと
それはもう事件だし(?)
悩んだ末に
僕はどうしたかというと
大学の保健センターの人に相談して
個別に健康診断を
やってくれることになりました(^^)
柔軟に対応してくれて
本当に助かった。。
ありがたい!!!
「E:ホルモン治療も胸オペもしていて、
カミングアウトせず埋没している」
これは社会人になって
2社目の時。
戸籍がまだ女性なので
社長・人事の人には
カミングアウトしているものの
他の社員は全員
FTMだと知らない状態。
この状態で
何が起きたかというと
これまた女性社員と男性社員で
健康診断の時間帯が
分かれていたので
男性の部の時に
「〇〇君、ほら行くぞ!」って。
会社の中で健康診断を
一斉に受ける形式だったので
これはちょっと焦った(^^;)
この時どう逃げ切ったか?
身体がちょっと弱くて
他にも診てもらう必要があるので…
という理由を付けて
後日個別で健康診断を
受けることに。
・・・
と、まぁ
その時々によって
健康診断の壁に
ぶつかってきたけど
なんだかんだ
乗り切れてるなぁって!
そして…
最近思ったこと・・・!!!!
それは、
病院に勤めている人の
トランスジェンダーに対する
認知度が上がってきてること!
おかげで
健康診断時の
ストレスが減った気がする!
例えば、去年
病院に健康診断を
受けに行った時のこと。
僕の保険証の性別は
残念ながら
「女」
病院で受け付けの人に
保険証と問診票(「女」)を
手渡ししたとき
若干ザワついた空気は
漂ってきたものの
健康診断用の
着替えの服を
持ってきてくださった時に
周りに聞こえない声で
「更衣室は男性の方で
大丈夫ですか?」
と聞いてくれました。
こっちから
事情を説明しなくても
向こうが察してくれたので
とっても楽でした!
少しずつ、少しずつ
過ごしやすい世の中に
なってきていることを
感じています(^^)


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