先日9/27~10/4、兵庫県の西宮阪急へ

物産展『大分の美味しいもの』に出展してきました!



芦屋や宝塚の近くともあって、なんともエレガントな雰囲気~キラキラ

$髙橋製茶のブログ


平日昼間はエレガントな母娘ペアでご来店のお客様が多くいらっしゃいました。



そんな雰囲気にも飲まれず、やってきました我らがかぼたん!

大分フェアを盛り上げてくれます!

$髙橋製茶のブログ


さて、今回は


髙橋製茶の有機緑茶『吉四六の里』


がどこまで受け入れていただけるのか?

運営の舵取りの参考になる大切な展示会でした。

$髙橋製茶のブログ



結果、感じたこと。





まず、お茶はやはりブランドの世界であること。

静岡茶や八女茶、知覧茶など、産地名がブランディングされており

その「ブランド」のファンとして固定客ができます。




その点、私たち髙橋製茶は、




『吉四六の里』


が商標登録であり、ブランド名になるのですが、

大分県内ではある程度知られてはいるものの

県外ではもちろん知名度がなく、まずそこで販売訴求力は

ほかのブランド茶に比べ、差をつけられてしまいます。





しかし!





そうはいってもお茶はやはり

「香りと味」!



ご試飲していただき、味を認めていただいたならば
それは確実にご購入いただけます。



だからこそ知名度はなくとも

味と品質に自身のある「吉四六の里」は

ご試飲をしていただいてナンボ。



そのためにも一杯一杯心を込めてご試飲のお茶を淹れます。


なかには、袋物の1500円/100gのお茶を

ご購入いただいたお客様もいらっしゃって




「あぁ~、やっぱり良いものは売れるんだ」

という確かな手ごたえを感じましたニコニコ



物産展における販売力については

まだまだ私の力の至らぬところを思い知りました。




他の物産展慣れしている出展者さんたちに教えていただき

商品自体の「品質と味」に助けられ、

様々なことに感謝の念を覚え、たくさんの気づきを得、

収穫の多い物産展出張でした得意げ




これから「吉四六の里」は大分を出て

ますます世に出てゆきます。




まずは一度、髙橋製茶の有機緑茶「吉四六の里」をお試しください音譜




★☆髙橋製茶☆★

★ショッピングはこちら

★髙橋製茶ホームページはこちら