今日は日曜日。
通常のラインはお休みなので、今日はほうじ茶を作りました。
荒茶の状態から、専用の「焙じ機」で焙じます。
この筒が回転するのですが、下から思いっきり火を炊いて、炒る感じです。
250℃ほどの丸胴からでてくる熱波でこれまた暑い・・・!!
そして白い湯気がでてくるころ、生葉の焼けた匂いから
少しずつ、香ばしいほうじ茶の香りがでてきます。
熱風とともに立ち上がる焙じの香り・・・
これまたなんとも言えない癒しです~
そして緑色から少し茶色に色づいたころ、
絶妙のタイミングを見計らって社長の掛け声とともに
葉を取り出します。
ここからは時間との勝負。
すぐに冷やさないと蓄えられた熱でどんどん茶色から黒に変わってしまいます。
広げた紙質の敷き物の上に広げ、
何度も何度も切り返し、薄く延ばしては熱を逃がしていきます。
時間との勝負なので、慌しいいのですが、
その間中もずーっとほうじ茶の香りが辺り一面を漂っていて、
ずーっと癒されながらの仕事です^^
そして休憩タイムは、例によって出来立ての試飲。
ふわぁ~っと香ばしい香りが広がって緑茶とは違ったおいしさがありました。
ほうじ茶も良いですね
大分では焙じ茶があまり飲まれないようです。
逆に関東・東京では比較的ポピュラーに好んで飲まれるようです。
髙橋製茶のほうじ茶はもちろん「有機ほうじ茶」。
こちらもぜひ一度お試しになってみてください!
★髙橋製茶 有機ほうじ茶のご紹介
★☆髙橋製茶☆★
★ショッピングはこちら
★髙橋製茶ホームページはこちら
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荒茶の状態から、専用の「焙じ機」で焙じます。
この筒が回転するのですが、下から思いっきり火を炊いて、炒る感じです。
250℃ほどの丸胴からでてくる熱波でこれまた暑い・・・!!
そして白い湯気がでてくるころ、生葉の焼けた匂いから
少しずつ、香ばしいほうじ茶の香りがでてきます。
熱風とともに立ち上がる焙じの香り・・・
これまたなんとも言えない癒しです~
そして緑色から少し茶色に色づいたころ、
絶妙のタイミングを見計らって社長の掛け声とともに
葉を取り出します。
ここからは時間との勝負。
すぐに冷やさないと蓄えられた熱でどんどん茶色から黒に変わってしまいます。
広げた紙質の敷き物の上に広げ、
何度も何度も切り返し、薄く延ばしては熱を逃がしていきます。
時間との勝負なので、慌しいいのですが、
その間中もずーっとほうじ茶の香りが辺り一面を漂っていて、
ずーっと癒されながらの仕事です^^
そして休憩タイムは、例によって出来立ての試飲。
ふわぁ~っと香ばしい香りが広がって緑茶とは違ったおいしさがありました。
ほうじ茶も良いですね
大分では焙じ茶があまり飲まれないようです。
逆に関東・東京では比較的ポピュラーに好んで飲まれるようです。
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