「先生にしてもらうといつも便がしたくなります」
ある患者さんが言ってくれました。
その患者さんは、少し恥ずかしそうに、少し申し訳なさそうに仰るのですが、
私にとっては、非常に嬉しい言葉です。
内臓治療を習得した甲斐があります。
その方の排便は、3日に1度の割合のようでした。
その話を聞いた時に説明をさせて貰ってそれ以来内臓の施術をさせて貰ってるのですが
きっとその時のことは覚えてないのでしょう。
私が嬉しくても、本人がそこにネガティブな意識が出てしまってはもとも子もありません。
特に内臓治療では腹部に対してのアプローチが多くなるのでなおさらです。
患者さんとともに共感しながら目標に向かっていく。
重要な事です。
決して一人よがりな治療にならないように
気を付けながら、今後もともに頑張って行きたいと思います。
昨年までは、便秘の人にはとりあえず、腸の蠕動運動をイメージしながらなんとなくしかアプローチ出来ていませんでした。
しかし、内臓アプローチを学んだ今では、明確に目的を持ってアプローチすることが出来るようになりました。
先日もブログで紹介した
妊活協会の中野先生が言っていた言葉ですが、
「知識や技術は、振りかざすものではなく、全てを受け止めるための器を広げるためのものである」
これからも、受け止められる器をどんどん大きくしていきたいと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます(*^^*)
