昨年の今頃から勉強を始めて丁度1年目にあたる先日、中級の試験がありました。ニコニコ

 

 

この勉強を始めた頃には、あまりに無謀な挑戦に思えて恥ずかしく、何の勉強なのかは伏せてきましたが、自分の中ではひと段落したので、一応、書いておきます。

 

 

それは、文章校正の通信講座でした。

 

 

8カ月間の講座で、6カ月は縦組み、2カ月は横組みを勉強し、課題をすべて提出した後に、初級認定を受けました。

 

 

その間、初級程度のスクーリングや3日間の商業用チラシ校正のスクーリングを受け、初級認定後に中級試験対策講座も4日間受けました。

 

 

最初から中級試験までは受けるつもりで始めたので、通信講座が始まる前から、漢字練習に励んでいました。グーメラメラ

 

 

校正の実技ができても、用事用語の知識がなければ学科で落とされることがわかっていたからです。キョロキョロ

 

 

そのおかげで、生まれ変わったように漢字が書けるようになりましたよ飛び出すハート

 

 

私の高校時代に使っていた漢字帳等で練習していたのですが、スクーリングの時に漢検2級の問題集で勉強するように言われたので、さっそく問題集を買い、息子の部屋にあった3級の問題集も使い、入試対策本でも勉強しました。

 

 

しかし実際の試験では、「誤字訂正」で、それらの問題集では出題されていない問題がいくつも出ました。ダウンガーン

 

 

やられたびっくりマークガーン

 

 

試験後に、わからなかった漢字を検索してみると、「この言葉は漢検の範囲ではありません」と出ていましたもの。

 

 

結局、入試対策の重要語でもないということですよね。泣

 

 

日頃から本物の教養を備えている人ならば簡単だったのでしょうが、(言葉自体はよく知っているものだった)私のように、付け焼刃で対策した人間には無理ダウン

 

 

まあそれでも、「誤字訂正」以外の部分はわりとできたような気がするので、もしかしたらもしかするかもはてなマークと、望みは捨てずに結果を待とうと思います。

 

 

実技の方は、最初の90分「縦組み」は「結構いいぞ飛び出すハート」と思いましたが、次の「横組み」は、英文がたくさん混ざっていて焦りました。ガーン

 

 

うそーっびっくりマークたくさん過去問やったけど、こんなのなかったじゃーんびっくりマークガーン

 

 

その次の「赤字引き合わせ」は誤字に気づけないといけないのですが、「こういう漢字だっけはてなマーク」と訂正した後を読み進めると、その漢字がちゃんと本文にある……というものがいくつもありました。

 

 

なるほど……。正解の文字がちゃんと書かれているのに、それでも気づけなかったらダメでしょびっくりマークっていうことですね。

 

 

実技の方は、自信を持って書いたものでも間違っていたり、間違いに気づけなかった部分がいくつあるかもわからないので、点数の予測はつきません。笑い泣き

 

 

学科では早々に席を立つ人もいましたが、「こんな問題へっちゃら~口笛」だったのか、「全く書けない……泣」と諦めてしまったのか……。

 

 

試験会場にはたぶん、100人以上いましたが、そんな中、私は隣の席の人が気になって気になって仕方がありませんでした。えーん

 

 

だって、実技でそんなに「書く」ようなことがあるはずないのに、なぜかずーっとカリカリ書いている音がしていて、たまに机が揺れるほど激しく消しゴムをかける……。

 

 

「何はてなマーク何書いてるのはてなマーク自前の紙に問題写してるのはてなマークはてなマークはてなマーク」と、つい隣を見たくなりますが、カンニングみたいになると嫌なので我慢しました。笑い泣き

 

 

「赤字引き合わせ」の前に、試験監督の方が、「一字一句引き合わせる問題ではありません」と何度も言ってくれ、「わかってますよ。赤字訂正部分を青鉛筆で消しながら確認するんでしょ」と思っていましたが、その時も、カリカリ書いてる隣の人が気になりました。キョロキョロ

 

 

そこで、我慢しきれずにチラッと隣を見たら、片手にしか筆記用具を持っていない……ように見えました。

 

「えっびっくりマーク両手に持たないとできないはずだけど……見間違いだったらいいな」と、余計に気になってしまいました。

 

 

試験中なのに、集中力が足りなかったですね。笑い泣き

 

 

勉強を始めてからずっと、試験が終わった後の自分はどうなるんだろうと思っていました。

 

読みたい本を読んで、ブログを書いて、常備菜をたくさん作って……となるのかなと。

 

 

しかし、1年勉強してきた人間は、そう簡単にその習慣を止められないのですね。

 

 

何より、漢字練習が楽しくて仕方がなくなっているので、「今までは試験に出ないからやっていなかった対義語・類義語もやろうっと音譜」なんて、まるでクイズ感覚。爆  笑

 

 

全く漢字が書けなかった時には辛かった漢字練習も、漢字がわりと書けるようになると、ちょっと頑張れば解けるクイズを解いているような気持ちで楽しめます。飛び出すハート

 

 

それに、どんな風に書くのか全く知らない言葉でも、知っている漢字が増えると予測がつくようになり、当たったびっくりマークという驚きも嬉しいです。ラブ

 

 

子どもの頃に、この境地に達するまで勉強していれば今頃は……なんて思いますが、これからまだまだ頑張って、もっと教養ある人間になろうと思います。ウインク