『無意識にやってたバイトへの指導 見てたベテラン教えてという』
『もしわれが不在の時はどうしたら良いか確認したかったとか』
『手馴れてる作業と言えど手出しする度合わからず戸惑ったよう』
『なるほどねバイトの指導に関してはわれが一番ベテランなのか』
今日、ベテランスタッフから、「論文の複写物を利用者にお渡しするとき、バイトの子にどうやらせてたの? あなたがいない時に困るから教えて」と言われ、ビックリしました。
自分でやってしまって良いのか、どこまでバイトの子にやらせるのかがわからないようだったので、「夜の時間帯はあまり経験できないので、なるべくバイトにやらせて欲しい」とお願いしました。
大抵はスタッフがそばにいますが、カウンターにバイトの子しかいないという状態も、絶対にないわけではないからです。(スタッフの1人が急病など)
今日のバイトは去年入った子ですが、やはり、あまり経験していない「論文複写物のお渡し」はすっかり忘れていたようで、私に丸投げしようとしてきましたが、ちゃんとやらせましたよ。
論文のある場所を指さして出させ、私が利用者からお預かりしておいたカードと、論文の封筒に貼ってある付箋の名前を照合するように言いました。
無事にお渡しした後、バイトの子が「付箋を捨てていいですか」などとたわけたことを言うので、「それ、どうするんだっけ? 教えてあるよ」と言いましたが、やはり覚えていないようだったので、改めて、その付箋を元に、お渡し日を入力するのだと教えました。
その様子を、ベテランの方がじーっと見ていたとは……。
私は無意識にやっていたのですが、ああ、バイトへの指導は、この職場で一番古株の方より、私の方がベテランなのだなあ……と、初めて気づきました。
そこで、「バイトの子がやるのを見守ってもらい、入力がちゃんと合っているかも確認してもらえば大丈夫ですし、もしバイトの子が一人で処理した場合、付箋は捨てずにスタッフへ渡し、入力を確認してもらうように言ってあります」と伝えました。
……私が休んだら困ると思って、予め確認してくれるなんて、なんだか嬉しいな、ただ無意識にやっていることなのに、なんかすごいことやっているみたいに思われたようで、光栄だなあと、幸せな気持ちになりました。
※上記の、一人で処理した場合も後でスタッフに確認してもらうなどは、誰に言われたわけでもなく、私が考えて指導したことです。
なんだ、この職場では頭を使うのを止めてしまったと思い込んでいたけど、ちゃんと使ってるじゃん!と思いました。